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2020年07月18日
IRON1200の光軸調整
ツーリングだけではなく、通勤にも使っているIRON1200
パワーのあるハーレーの中で、取り回しが楽な車種なので、長距離通勤もちょっとしたツーリング気分で楽しめます
しかし、ちょっと気になるのが、夜の仕事を終えての帰路、ヘッドライトがやや高めの設定なのか、対向車からパッシングされることがしばしば…
ディーラーに確認したところ、車検対応の光軸となっているそうなのですが、車検はまだまだ先なので、少しだけ光軸を下げることにしました
ユーザーズマニュアルを見ながら、自分で挑戦してみました
覚書として、ビキニカウルを外す際、3つのビスを外すのですが、必ず手を添えないと外れた瞬間にカウルが落ちてしまいます
今回、カウルが落下して、ちょっぴり&初の擦り傷を作ってしまいました…次回以降、要注意!
ガレージの中に的を作り、ライトを照射しながら調整したのですが、あとは実際に夜間に乗ってみて、再度微調整が必要かな??
そして、IRON1200のトレードマークともいうべきビキニカウルを外した時の全景も撮影
雰囲気がガラリと変わり、いつかはこういうカスタムもありかなぁ、なんて思ったりしました
ハーレーを自分で整備したりカスタムするときには、インチサイズの工具も必須ですよ~
パワーのあるハーレーの中で、取り回しが楽な車種なので、長距離通勤もちょっとしたツーリング気分で楽しめます
しかし、ちょっと気になるのが、夜の仕事を終えての帰路、ヘッドライトがやや高めの設定なのか、対向車からパッシングされることがしばしば…
ディーラーに確認したところ、車検対応の光軸となっているそうなのですが、車検はまだまだ先なので、少しだけ光軸を下げることにしました
ユーザーズマニュアルを見ながら、自分で挑戦してみました
覚書として、ビキニカウルを外す際、3つのビスを外すのですが、必ず手を添えないと外れた瞬間にカウルが落ちてしまいます
今回、カウルが落下して、ちょっぴり&初の擦り傷を作ってしまいました…次回以降、要注意!
ガレージの中に的を作り、ライトを照射しながら調整したのですが、あとは実際に夜間に乗ってみて、再度微調整が必要かな??
そして、IRON1200のトレードマークともいうべきビキニカウルを外した時の全景も撮影
雰囲気がガラリと変わり、いつかはこういうカスタムもありかなぁ、なんて思ったりしました
ハーレーを自分で整備したりカスタムするときには、インチサイズの工具も必須ですよ~
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Posted by うろたんけ at 10:30│Comments(0)
│Harley-Davidson IRON 1200