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2013年08月31日
三倉食品の沖縄そば生麺
最近、「おうちそば」にハマっております…
かといって、「沖縄そばの町もとぶ」の食べ歩きがペースダウンしているわけではないので、そば食率かなり高いです
昨日は、もずくとちきあぎー(揚げかまぼこ)と紅ショウガでいただきました
※またまた天下○品の丼登場~
なぜにハマっているかというと…
行きつけのスーパーの、見慣れた沖縄そばコーナーで、見慣れないパッケージの麺を発見してしまったんです
なんと、生麺タイプの沖縄そばなんです
与那原そばの製麺所として有名な三倉食品さんが製造しているこちらの沖縄そば生麺は、太さは約4㎜~8㎜とばらつきがあり、しっかりと縮れた手打ち風(←実際にどうやって製麺しているのかは分かりません…汗)の麺です
讃岐うどんにも近いような麺の厚みもあるのですが、表面の食感がツルツルしており、すするとすごい勢いで口の中に滑り込んできます
その時に、縮れ麺独特の麺が躍るような食感がたまりませんね~
これは当分の間、リピートしちゃいそうです
うどんや蕎麦では珍しくない生麺ですが…
沖縄そばは、スーパーに陳列されている麺はもとより、沖縄そばのお店で食べる麺も、製麺直後に茹でて、油を絡ませてから常温で冷まして保存する、という製造過程がとられています
これが、沖縄そばの麺独特の食感の大きな要素となっているのだそうです
最近では、新進気鋭の沖縄そば店で、自家製麺の生麺を使うお店も出てきていますが、まだまだ少数派…それが、近くのスーパーで手に入るなんて~
このお店の仕入れ数はかなり少なめで、いつも最後の数袋をわたくしめが買い占めておりますのであしからず
三倉食品の「お得意様」に登録すると、卸値で直接販売してもらうこともできるみたいですよ~
かといって、「沖縄そばの町もとぶ」の食べ歩きがペースダウンしているわけではないので、そば食率かなり高いです
昨日は、もずくとちきあぎー(揚げかまぼこ)と紅ショウガでいただきました
※またまた天下○品の丼登場~
なぜにハマっているかというと…
行きつけのスーパーの、見慣れた沖縄そばコーナーで、見慣れないパッケージの麺を発見してしまったんです
なんと、生麺タイプの沖縄そばなんです
与那原そばの製麺所として有名な三倉食品さんが製造しているこちらの沖縄そば生麺は、太さは約4㎜~8㎜とばらつきがあり、しっかりと縮れた手打ち風(←実際にどうやって製麺しているのかは分かりません…汗)の麺です
讃岐うどんにも近いような麺の厚みもあるのですが、表面の食感がツルツルしており、すするとすごい勢いで口の中に滑り込んできます
その時に、縮れ麺独特の麺が躍るような食感がたまりませんね~
これは当分の間、リピートしちゃいそうです
うどんや蕎麦では珍しくない生麺ですが…
沖縄そばは、スーパーに陳列されている麺はもとより、沖縄そばのお店で食べる麺も、製麺直後に茹でて、油を絡ませてから常温で冷まして保存する、という製造過程がとられています
これが、沖縄そばの麺独特の食感の大きな要素となっているのだそうです
最近では、新進気鋭の沖縄そば店で、自家製麺の生麺を使うお店も出てきていますが、まだまだ少数派…それが、近くのスーパーで手に入るなんて~
このお店の仕入れ数はかなり少なめで、いつも最後の数袋をわたくしめが買い占めておりますのであしからず
三倉食品の「お得意様」に登録すると、卸値で直接販売してもらうこともできるみたいですよ~
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