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2017年05月12日
中華ちまき
5月5日子どもの日にあわせて、ちまきを作ってみました
端午の節句に子どもの無病息災を願い作るちまき
GW中、体調を崩した若様のためにもピッタリ♪
昔から、急に暑くなるこの時期は、体調を崩しやすく、亡くなる方も多いため、「毒月」と呼ばれていたそうです
医療が発達した現代でも、「5月病」などがその名残なのかな?
私の中では甘い餡子無しの団子が笹の葉に包まれているものが、子どもの頃の定番だったのですが
今回は中華ちまきに挑戦してみました
<材料>
・もち米 3カップ ・干し椎茸 食べたいだけ ・にんじん 半分
・三枚肉 200g ・カシューナッツ 食べたいだけ ・にんにく 適量
・干し椎茸もどし汁 2カップ ・てんさい糖 大さじ1 ・酒 大さじ1 ・しょうゆ 大さじ3
<作り方>
1 干し椎茸を前日から冷水でもどす
2 もち米を2時間ほど浸水し、水を切る
3 椎茸、にんじん、三枚肉は賽の目に切っておく(1㎝角くらい)
4 熱したフライパンに油を入れ、三枚肉、にんじん、椎茸の順に炒める
5 もち米を投入し、透き通るまで炒め、カシューナッツも投入
6 椎茸もどし汁、調味料を加えて水気が無くなるまで煮る
7 竹の皮に包み、30分蒸す
8 完成
竹の皮を拡げると…
熱々の湯気と共に、美味しそうな香りが立ち上ってきます
甘いちまきも好きだけど、中華ちまきも旨いですね♪
竹の皮がちょっと高級なので、使い回ししたいけど、沖縄だとすぐにカビカビしそうだし…
これは連続して作るしかないですね~
とーちゃんの「ちまきブーム」、当分は続きそうです
端午の節句に子どもの無病息災を願い作るちまき
GW中、体調を崩した若様のためにもピッタリ♪
昔から、急に暑くなるこの時期は、体調を崩しやすく、亡くなる方も多いため、「毒月」と呼ばれていたそうです
医療が発達した現代でも、「5月病」などがその名残なのかな?
私の中では甘い餡子無しの団子が笹の葉に包まれているものが、子どもの頃の定番だったのですが
今回は中華ちまきに挑戦してみました
<材料>
・もち米 3カップ ・干し椎茸 食べたいだけ ・にんじん 半分
・三枚肉 200g ・カシューナッツ 食べたいだけ ・にんにく 適量
・干し椎茸もどし汁 2カップ ・てんさい糖 大さじ1 ・酒 大さじ1 ・しょうゆ 大さじ3
<作り方>
1 干し椎茸を前日から冷水でもどす
2 もち米を2時間ほど浸水し、水を切る
3 椎茸、にんじん、三枚肉は賽の目に切っておく(1㎝角くらい)
4 熱したフライパンに油を入れ、三枚肉、にんじん、椎茸の順に炒める
5 もち米を投入し、透き通るまで炒め、カシューナッツも投入
6 椎茸もどし汁、調味料を加えて水気が無くなるまで煮る
7 竹の皮に包み、30分蒸す
8 完成
竹の皮を拡げると…
熱々の湯気と共に、美味しそうな香りが立ち上ってきます
甘いちまきも好きだけど、中華ちまきも旨いですね♪
竹の皮がちょっと高級なので、使い回ししたいけど、沖縄だとすぐにカビカビしそうだし…
これは連続して作るしかないですね~
とーちゃんの「ちまきブーム」、当分は続きそうです
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Posted by うろたんけ at 10:05│Comments(0)
│手作り生活・料理