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2022年08月13日
まーさむんでくんちをつけよう!
学期中は、地域の公民館で週1回開催している子ども食堂
夏休み中は楽しいこといっぱいして、思い出作りたいね~♪
…と、いろいろと企画していたのですが、夏休みしょっぱなに大きなコロナの波に飲み込まれた子どもたち、そして保護者たち…
まだ自宅待機が続いている家庭もあって、この夏休みも行事が難しそうな雲行きとなってしまいました
とはいっても、今年の夏は一度きり!何か子どもたちにしてあげられることはないかなぁ…ということで、今年も週2回、お弁当の配布をスタートしました
地域のお弁当屋さん、パーラーにご協力いただき、毎回35~40食を準備
元気な子たちは、公民館まで歩いてお弁当を取りに来ます
久々に顔を合わせて、近況報告、そしてお弁当を渡したときの嬉しそうな顔に、私もパワーをもらいます
そしhて、コロナ療養中のご家庭には宅配もしながら安否確認
わが家も経験済みですが、コロナ療養の何が辛いって、元気になっても10日間は外出できないことの退屈さ…
食糧確保以上に、ガラス越し、マスク越しにでも、人が訪れること自体をとても喜んでもらえます
あと2週間、お弁当屋さんは毎回メニューを考えるところから大変だとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします
夏休み中は楽しいこといっぱいして、思い出作りたいね~♪
…と、いろいろと企画していたのですが、夏休みしょっぱなに大きなコロナの波に飲み込まれた子どもたち、そして保護者たち…
まだ自宅待機が続いている家庭もあって、この夏休みも行事が難しそうな雲行きとなってしまいました
とはいっても、今年の夏は一度きり!何か子どもたちにしてあげられることはないかなぁ…ということで、今年も週2回、お弁当の配布をスタートしました
地域のお弁当屋さん、パーラーにご協力いただき、毎回35~40食を準備
元気な子たちは、公民館まで歩いてお弁当を取りに来ます
久々に顔を合わせて、近況報告、そしてお弁当を渡したときの嬉しそうな顔に、私もパワーをもらいます
そしhて、コロナ療養中のご家庭には宅配もしながら安否確認
わが家も経験済みですが、コロナ療養の何が辛いって、元気になっても10日間は外出できないことの退屈さ…
食糧確保以上に、ガラス越し、マスク越しにでも、人が訪れること自体をとても喜んでもらえます
あと2週間、お弁当屋さんは毎回メニューを考えるところから大変だとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします
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Posted by うろたんけ at 10:15│Comments(0)
│まなび舎