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2010年05月22日
サングァチグァーシ
お友達から沖縄の揚げ菓子をいただきました
沖縄の揚げ菓子と言えば「サーターアンダーギー」が有名ですが、沖縄の方からはほとんどその呼び名は聞きません
「砂糖天ぷら」「天ぷら」などと呼ばれることが多いようです
今回も「浜下り(ハマウリ)のときに食べる天ぷら」と言うことで…
でも、よくあるサーターアンダーギーよりサクサクしていてとっても美味しい
形もおもしろいので、ちょっとネットで調べてみました
以下、Wikipediaより…
サングァチグァーシ(三月菓子)
サングァチグァーシ(またはサングヮチグヮーシ)はサーターアンダーギーと同じ材料であるが、四角く仕上げる点が異なる縁起物の菓子。サングァチは「三月」、クァーシは「菓子」の意。
生地を厚さ 1cm 程度にのばし、おおよそ名刺大に切り、表面に縦方向二列の切れ目を入れてから揚げる。
伝統的には重箱に詰めたものを旧暦3月3日のハマウリ(浜下り)の際に持参し浜辺で食べるが、現在では季節を問わずサーターアンダーギーの名前で販売されていることもある
「サングァチグァーシ」…発音が難しい…
お友達は、ただいまおばあから作り方を習っているそうなので、私もぜひ伝授してもらいたいな
でも、おばあの説明は「小麦粉一袋、ざらめ一袋……」とかなり大ざっぱらしいです
果たして、同じものが出来るのか…
沖縄の揚げ菓子と言えば「サーターアンダーギー」が有名ですが、沖縄の方からはほとんどその呼び名は聞きません
「砂糖天ぷら」「天ぷら」などと呼ばれることが多いようです
今回も「浜下り(ハマウリ)のときに食べる天ぷら」と言うことで…
でも、よくあるサーターアンダーギーよりサクサクしていてとっても美味しい
形もおもしろいので、ちょっとネットで調べてみました
以下、Wikipediaより…
サングァチグァーシ(三月菓子)
サングァチグァーシ(またはサングヮチグヮーシ)はサーターアンダーギーと同じ材料であるが、四角く仕上げる点が異なる縁起物の菓子。サングァチは「三月」、クァーシは「菓子」の意。
生地を厚さ 1cm 程度にのばし、おおよそ名刺大に切り、表面に縦方向二列の切れ目を入れてから揚げる。
伝統的には重箱に詰めたものを旧暦3月3日のハマウリ(浜下り)の際に持参し浜辺で食べるが、現在では季節を問わずサーターアンダーギーの名前で販売されていることもある
「サングァチグァーシ」…発音が難しい…
お友達は、ただいまおばあから作り方を習っているそうなので、私もぜひ伝授してもらいたいな
でも、おばあの説明は「小麦粉一袋、ざらめ一袋……」とかなり大ざっぱらしいです
果たして、同じものが出来るのか…
Posted by うろたんけ at 08:00│Comments(0)
│移住生活