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2015年09月30日
鱒の寿し本舗 高田屋
いよいよ旅の最終目的地、富山に到着しました~
富山と言えば、やっぱり豊富な海の幸
そして個人的に外せないのが名物の「鱒寿司」

いつも親戚で集まるときに、姉が富山から買ってきてくれるわが家の大好物
一口に「鱒寿司」と言っても、老舗から、コンビニのおにぎりコーナーに並ぶものまで、ピンからキリまであります(もちろんお値段も…)
今回は、姉に紹介してもらった明治5年創業「鱒の寿し本舗 高田屋」さんに行きました

鱒寿司屋さんで購入すると、こんな木桶の中に、ギュギュっと詰め込まれた押し寿司になっています
押し寿司にすることで、酢飯に笹の葉の香りと、鱒の脂や旨味が染み込んで、独特の美味しさにつながるそうです
木桶から出し、笹の葉を開くと…

あぁ…なんて贅沢な…
ちょっと贅沢に、2段重ねを購入したのですが、3人でペロリ~やっぱり旨い
お店で作られている鱒寿司は、それぞれの店舗によっても味付けが異なりますが、さらに季節によって、酢や塩の加減も変わり、季節ごとに違った味わいを楽しめるそうですよ
そんな季節ごとの食べ比べもしてみたいけど、次回はいつ食べられるかな…
鱒の寿し本舗 高田屋
住所 : 富山県富山市丸の内1-1-13
電話 : 076-432-4774
営業時間 : 7:00~売切れ(無休)

富山と言えば、やっぱり豊富な海の幸

そして個人的に外せないのが名物の「鱒寿司」
いつも親戚で集まるときに、姉が富山から買ってきてくれるわが家の大好物

一口に「鱒寿司」と言っても、老舗から、コンビニのおにぎりコーナーに並ぶものまで、ピンからキリまであります(もちろんお値段も…)
今回は、姉に紹介してもらった明治5年創業「鱒の寿し本舗 高田屋」さんに行きました
鱒寿司屋さんで購入すると、こんな木桶の中に、ギュギュっと詰め込まれた押し寿司になっています
押し寿司にすることで、酢飯に笹の葉の香りと、鱒の脂や旨味が染み込んで、独特の美味しさにつながるそうです
木桶から出し、笹の葉を開くと…
あぁ…なんて贅沢な…

ちょっと贅沢に、2段重ねを購入したのですが、3人でペロリ~やっぱり旨い

お店で作られている鱒寿司は、それぞれの店舗によっても味付けが異なりますが、さらに季節によって、酢や塩の加減も変わり、季節ごとに違った味わいを楽しめるそうですよ
そんな季節ごとの食べ比べもしてみたいけど、次回はいつ食べられるかな…
鱒の寿し本舗 高田屋
住所 : 富山県富山市丸の内1-1-13
電話 : 076-432-4774
営業時間 : 7:00~売切れ(無休)
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Posted by うろたんけ at 10:05│Comments(0)
│東海・関東