トコとわたしのやんばる移住日記

私が住んでいる地域では、今年の９月に４年に１回の豊年祭があります

今月から豊年祭の練習が始まりました

私も棒部に声をかけていただき、出演することになりました
もちろん、初心者なので、子どもたちと一緒に毎日練習！

普段使わない筋肉を使うので、身体中ガクガクプルプルです…(^_^;)

でも、練習するだけ棒のフルスピードが上がったり、足さばきを覚えられたり、とこの歳で新しいことに挑戦する楽しさを味あわせてもらっています

何より、けっこう本気で撃ち合うので、ペアの方との呼吸や信頼関係が大切なので、棒部に入ったことで地域の方たちとの関係もとても近づけたかなぁ…と感じています

あと１ヶ月半、本番でビシッと決められるように頑張りたいと思います


  

先日、名護市の屋我地島にある「ひるぎ食堂」で昼食をいただきました
このお店は、運天原共同売店の一角にあります

いただいたのは「ひるぎそば」


ソーキ、三枚肉、昆布、かまぼこ、ゆし豆腐と豪華トッピング

麺もスープから顔を出しており、かなりたっぷり入っているようですね

幅5mmほどの平麺をすすると、スープが旨い！

奥深い独特のうまみは、鶏ガラもブレンドしているのかな？？

お肉の味付けも主張しすぎず、ゆし豆腐が全体をさらにまとめている、バランスのとれた一杯、さらにお店の方の接客もとても柔らかく、なんだかほっこりしたランチタイムでした
職場の近くなのでまたリピートしたいと思います


レジの横には、共同売店スペースがあります

共同売店とは、地域の方たちが共同出資で運営する売店で、スーパーなどが遠い地域ではまだ少し残っていますが、担い手不足や車社会の発展で、年々減少傾向にあるそうです
地域の生活を支えるために、こういった運営の仕方も生き残り作戦の一つかもしれませんね

ひるぎ食堂
　住所 ： 沖縄県名護市運天原250-1
　電話 ： 0980-52-8040
　営業時間 ： 11:00～売切れ（水曜定休）


  

東京から帰ってくると、ほんの数日家を空けただけなのに、なんだか庭の草もボーボーしてますね

これからの季節、地域のものも含めると大げさじゃなく「毎週草刈り」状態です

前庭の手入れをしていると、昨年植えたパパイヤの木に、赤ちゃんパパイヤを発見！

背丈は1.5mくらいなのですが、1mくらいから実が付くと言われていたので、雄雌間違えたかなぁ…と飽きらめかけていたんですよ

はるさー先輩から「途中で切ったら、脇から生えて来て実を付けるかも」と教えられていたのですが、聞こえてあわてて実を付けたのかな？？

これからは、作物の天敵「台風」の季節ですが、なんとか収穫できますように～


  

２泊３日東京旅行、初日と最終日は半分以上が移動なので、本当にあっという間の日程ですね

今回のお土産は、沖縄から持って行った食料品との物々交換で、新大久保のコリアンタウンを案内してくれた教え子が韓国の食料品をたくさん持たせてくれました（スーツケースパンパン…笑）

これで沖縄に帰ってきても、しばらくは韓国気分に浸れますね♪
って、行ったのは韓国じゃなくて東京なんですけどね…

よく考えたら、韓国ってトランジットで空港に数時間滞在しただけで、まだ行ったことの無い未知の国なんですよね～

K-POPの知識は皆無、政治的にもいろいろと問題もあるみたいですが、韓国料理は大好きなので、いつか行ってみたいなぁ…
食べるだけなら、コリアンタウンでも十分か…


  

２泊３日東京旅行、２日目の夜は新大久保のコリアンタウンで働く教え子と食べ歩きツアー

サムギョプサル、ラッポギ、チヂミ、ホットクと４品を食べたところでもう満腹、まだまだ韓国グルメを満喫するつもりでしたが、次回のお楽しみにすることにしました

最後は、甘いもので〆たいよね、ということで「Seoul Cafe（ソウルカフェ）」で、韓国発祥の糸かき氷（ソルビン）をいただきました

味が何種類かあるのですが、私は抹茶をチョイスしました

サクッとスプーンですくうことができて、口の中での溶け方はまるでアイスクリームみたい
それでいて、かなりの量なのに軽い食べ応えでした

味の美味しさもさることながら、作り方が気になる…

添えてあるケーキも美味しくて、韓国グルメツアーの〆として、大満足することができました


Seoul Cafe
　住所 ： 東京都新宿区大久保1-16-30 巨山ビル 2Ｆ
　電話 ： 050-5597-1999
　営業時間 ： 11:00～23:00（無休）


  

２泊３日東京旅行、２日目の夜は新大久保のコリアンタウンで働く教え子と食べ歩きツアー

サムギョプサル、ラッポギ、チヂミの次は、「ホットク」を食べに行こうということになりました
初めて聞く名前の食べ物にワクワク…しばらく歩くと歩道沿いにある屋台「POPOホットク」に到着しました

鉄板の上で小麦粉の生地を焼いて作っている様子を、目の前で見ることができるのですが、ホットケーキの様な、ナンの様な、おやきの様な…
味も、あんこやチョコなどの甘い系から、おかず系まであり、私は「チーズ」をいただくことにしました

歩道の脇で待つこと５分、熱々の「ホットク」が登場

油で焼いているので、表面はカリッとしています
一口かじると、中はモチッとしており、小麦の香りとほのかな甘味が口の中に広がります

生地自体、それほど強い味付けではないので、確かにどんな味付けにもあいそうです

しばらく食べ進めると、生地の間からトロリと溶けた熱々のチーズも登場！
熱いけど、止まらない、ハフハフいいながら平らげました

当然と言えばそうなのですが、粉ものなので、これ一品でもかなりお腹が膨らみますね…食事とおやつの中間ぐらいの食べ応えでした
韓国料理４品目も大満足の味わい、ちょくちょく食べに来ることはできないので、さっそく近くのお店でホットクの材料も購入しちゃいました


POPOホットク
　住所 ： 東京都新宿区大久保2-32-3
　電話 ： 03-3621-8025
　営業時間 ： 10:00～20:00（年末年始休み）


  

２泊３日東京旅行、２日目の夜は新大久保のコリアンタウンで働く教え子と合流しました

さっそく美味しい韓国料理のお店に連れて行ってくれる、とのことで期待大♪

まず最初は「サムギョプサル」を食べに行こう！ということになりましたが、それがどんな食べ物かわからない私の頭は「？」マーク飛びまくりのまま、山手線新大久保駅近くの「ヨプの王豚塩焼」というお店に到着しました

教え子はすっかり行きつけのお店らしく、３品を手際よく注文をしてくれました

まずは「サムギョプサル」

「サムギョプサル」とは、三枚肉（バラ肉）のことなんですね！
岩手産「岩中豚」の熟成肉を鉄板の上でジュウジュウと店員さんが焼いてくれました
これに、塩をつけたり、ギョウジャニンニクの葉と一緒に、葉野菜に包んで食べたり…自分で好みの食べ方を探すことができます

つぎにいただいたのは「チーズラッポギ」

韓国のお餅（トック）を辛いソースで味付けした「トッポギ」にラーメンが加えられて「ラッポギ」？？
これが、実に旨い！
辛いソースが麺にしっかり絡み、その中にお餅の食感もブレンドされ、チーズが辛味を程よく和らげてくれます
仕上げに、ゆで卵でしっかりとソースを絡め取って、完食です

最後に出てきたのが「チーズジャガイモチヂミ」

個人的に、キムチ以外で自信を持って注文できる韓国料理が「チヂミ」なのでリクエストしたところ、このチヂミが教え子の絶対おすすめ！ということで、いただきました
カリッと焼き上げられたチーズとじゃがいものコラボがたまりませんね～タレを付けても、付けなくても美味しかったです

他にもまだまだ美味しそうなメニューがたくさんありましたが、何軒かハシゴをするとのことで、こちらのお店は３品で終了しました
教え子がいてくれると、料理の名前や食べ方など、ちゃんと解説してくれるので、また連れて来てもらおうっと♪

熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼 新大久保駅前店
　住所 ： 東京都新宿区百人町2-2-1
　電話 ： 03-5272-2097
　営業時間 ： 11:00～24:00（無休）


  

２泊３日の東京旅行、初日の夕食は、やっぱりラーメン！

宿泊するホテルから徒歩5分くらいのところにある「麺屋 六感堂」に行ってきました

入店するとすぐに券売機があるのですが、メニューが豊富で迷います…
「迷った時は左上」の法則に従い、「特製ワンタングリーン麺（しお）」をいただくことにしました


とっても透明度の高いスープの向こうに見えるグリーン麺がとても特徴的な一杯ですが、海老ワンタン、チャーシュー、味玉とトッピングも豪華です


グリーン麺を一口すすると、見た目からは想像できないほど奥深い旨味の魚介系スープが絡んできます

麺は、ユーグレナを配合した自家製麺、しっかりとした小麦の香りと、プリッとした食感が印象的です

チャーシューの食べ応え、しっかり下味の付いたワンタン、メンマなど、それぞれの具材がスープでしっかりとまとめられた一杯、あっさりなのに物足りなくない絶妙な美味しさでした

お店のSNSを見ていると、仕入れた食材によって限定メニューもよく出ているみたいなので、また近くに来ることがあれば、そちらもチェックしながら、リピートしてみたいと思いました


麺屋 六感堂
　住所 ： 東京都豊島区東池袋2-57-2 コスモ東池袋 101
　電話 ： 03-5952-6006
　営業時間 ： 11:30～21:00（火曜定休、平日は15:00～17:30は休）


  

この週末も、所用があり東京に行ってきました

人生の中で、数回しか行ったことの無い東京（通過するのはちょくちょくあったけど）に、こんな短い期間で連続していくことになるとは…

沖縄を通り過ぎた台風5号の雨雲を追いかけるような形で移動したので、東京はずっとあいにくのお天気です

沖縄では山の稜線が霞で見えないことがあるのですが、大都会東京では…

サンシャイン60がスッポリ～

やんばるでは、まず見ることの無い景色に、思わずシャッター押してましたが、まわりの方から見ると「？」ですよね…汗

また旅の記録を残していきたいと思います


  

先日、「毛遊び18番大会」が開催されました

毎年恒例の老人会主催のイベント、仕事柄、私もお手伝い兼カメラマンで参加させてもらいました

今回は、台風5号の影響で室内での開催になったので「家遊び」？？

各地区の老人会が、この日のために練習を重ねた「十八番」を披露するステージ、普段は畑仕事などをしている普通の高齢者とは思えない、本格的な内容に、今年も参加させてもらってよかったなぁ、と思いました

いつもは眉間にしわを寄せているおじいちゃんの、会場を爆笑の渦に巻き込む滑稽な演技には、ホントしてやられた感がありました

こういう姿を見ていると、私自身が仕事で関わっているのは、その方のほんの一面に過ぎないのだなぁ…ということも改めて考えさせられたりして…

また来年も、皆さんの元気な姿が見られるのを楽しみにしています

ちなみに「毛遊び」は「もぅあしび」を読み、昔の若者が野原で合コンをすることだったそうです









  

美ら海水族館から車で10分、本部町大浜の国道449号沿いに昨年オープンした「ステーキマン」に行ってきました

近隣に、焼き肉店や焼き鳥店などの多い肉食激戦区ですが、ランチタイムに食べられるお店は少ないので、うれしいですね♪

まずは券売機で食券を購入するのですが、メニューの種類が多くて悩みますねぇ…
とりあえず初回なので「迷ったときは左上」の法則に従い「ランプステーキ（赤身）200g」をいただくことにしました

しばらくすると、ジュージューと美味しそうな音と香りとともに、ステーキが登場


この熱々感がたまりませんね～


ナイフとフォークでスッと切り分けられる柔らかさ

お肉の厚みもあり、焼き加減は特に指定しなかったのですがいい感じのミディアムレア♪

ステーキソースも種類がたくさん準備してあり、自分好みの味わい方を見つける楽しみがあります


ご飯がどんどん進むのですが、うれしいことに、ライス、スープ、サラダはおかわり自由！

この食べ応えで1,000円というのは、かなりコストパフォーマンスが高いですね

もう少しお肉を欲張ったり、ハンバーグやチキンなども選ぶことができるので、また近いうちにリピートしたいと思います


ステーキマン
　住所 ： 沖縄県国頭郡本部町字大浜879-15
　電話 ： 0980-43-0311
　営業時間 ： 11:00～21:00（無休）


  

じゃがりこレポート番外編

今回はじゃがりこファンサイト「じゃがり校」でゲットしたオリジナルグッズのご紹介です

オリジナル肩掛けミニバック

コットン製で、ちょっと自然派な風合いがいい感じ

このサイズ、スマホと財布だけ持って出かけるときなどには重宝するんですよね～

でも、貴重品を入れるには、肩掛け紐がちょっと心もとないかも…

何かいい使い道が見つからないと、若様に狙われているので、どうしようかなぁ（笑）

ま、また次なるオリジナルグッズ獲得を目指して、「じゃがり校」の登校を頑張りたいと思います


  

先日のキャンプで、2日間ルアーを投げまくった若様

残念ながら、釣果はちいさなトントンミーのみでした（しかも、皆に見せてるときに逃げた…）

そんな若様を見かねて、釣りの師匠であるじぃじぃから、釣れたてのお魚をいただきました

これは…トカジャー？？

魚の名前は詳しくありませんが、いちおう調理師なので、料理することはできます

カワハギっぽいガシガシの皮が気になったので、皮を剥きむき～


そして、塩焼きにしてみました♪

釣れたて、捌きたて、焼きたての「３たて」！って日本蕎麦じゃないんだから…
でも、新鮮なので、美味しいだけじゃなく、身が骨からホロリと取れて、とっても食べやすかったです

頑張った若様も、もちろんモリモリいただきました

今度は、自分でこれくらいの魚を釣りたいねぇ…


  

梅雨が終わり、沖縄らしい夏がやって来たぁ～♪

ってことは、台風シーズンも到来…ってことですよね…

台風5号（ダナス）が接近中

もう「5号」だったなんて、4号までは全然気が付かなかった…

今回は私が住んでいる地区は直撃コースから逸れそうで、勢力も暴風域は無くそれほど強くなさそうなので、今シーズンの前哨戦としてはもってこいですね！

今後の進路をチェックしながら、台風対策、万全を期して待ち受けたいと思います

恵みの雨はかなり降りそうですが、土砂災害など、気をつけたいですね

ちなみに「ダナス」とは、フィリピンの言葉で「経験すること」という意味だそうです


  

先日、「白浜ナイトキャンドル」の慰労会で訪れたとのきやキャンプ場

慰労会で夜遅くなるので、若様とそのままキャンプ泊をしました

ここにやってくると、若様のやりたいことはただ一つ

大好きな魚釣り～

浜から


カヌーから


そしてまた浜から

２日間、釣って釣って釣りまくる～じゃなくて、投げて投げて投げまくる～

ひたすら投げ続けての、釣果はトントンミー１匹！


この根気がスゴイですね…

ホント、100投は優に超えているんじゃないかな？？

おかげで、キャスティングがかなり上達しました

いつか…きっと…その努力が報われて、大物が釣れるはず～


  

先日、「白浜ナイトキャンドル」の慰労会に参加してきました


とのきやから観る、アコークローの塩屋湾もまた美しいですね

慰労会の料理担当だったので、モダン焼きと


塩麹に漬けた焼き鳥

などなどを準備しました

約2ヶ月にわたり、イベント開催に向けて頑張ってきたメンバーで、イベント成功を祝って、とっても盛り上がることができました

子どもたちも参加したので、〆はやっぱり花火で♪

9回目の開催となると、関係者の子ども同士も仲良くなったり、その成長を見られたり…

この子どもたちのためにも、美しい塩屋湾を保全する活動を、これからも継続していきたいです


  

梅雨明けから、一気に真夏の陽気へと突入した沖縄

人間も、気温の変化になかなかついて行けませんが、一年中自前の毛皮を着ているうさぎにとっても、試練の季節に突入です

最近のチャコは、ヒンヤリコンクリートの上がお気に入り

あまり動きたくないのか、風に当たりながら、まったりとした時間を過ごしています

食べ物の音を聞きつけると、いつもの元気なチャコに戻るので、一安心

まだまだ夏は始まったばかりだけど、お互い頑張って乗り切ろうね♪


  

今年も、あたいぐゎー（家庭菜園）に透明マルチを張りました

土が高温になる透明マルチ、草刈りはしなくていいし、土の殺菌にもなるし、一石二鳥♪…のはず…

昨年の夏も、透明マルチをひと夏張ってから、久しぶりに野菜が収穫できたので、味を占めての再チャレンジです

一番は、月に１～２回ペースの草刈りの負担が下がるのが一番うれしいです

ということで、しばらくあたいぐゎーはお休みで、秋野菜、冬野菜の植え付け計画を今から立てておきたいと思います


  

じゃがりこレポート117味目

チーズタッカルビ味

こちらの商品は、会員制ファンサイト「じゃがり校」の商品開発プロジェクトから生まれた商品です
「じゃがり校」の生徒としては、自分が少しでも関わった商品が世に出るのは、嬉しいですね♪

まずは原材料チェック

タッカルビには欠かせないチキンと唐辛子よりもたっぷりのチーズが使われているのが分かりますね

オープン

濃厚なチーズの香りに、どことなくアジアンな香りが加わり、韓国料理好きにはたまりません

見た目チェック

チキンそぼろがゴロゴロと入っているのがよくわかりますね

それではいざ、実食！

じゃがりこじゃがりこじゃがりこじゃがりこじゃがりこ

チーズとチキンのまろやかな味が口の中に充満した後に、ピリピリと唐辛子の刺激が加わり、これは旨い
この辛さは、もう完全に「大人のおやつ」ですね

これは絶対にお酒に合う！
リピート決定ですね～

恒例のキャッチフレーズは
とろ～りチーズダッ！
カルビー自慢の新商品

デザインバーコードは
みんなのチズナ（絆）でつくった味





  

梅雨明けと同時に、一気に真夏の陽気になった沖縄、毎日暑いですね～

こんなときは、沖縄の夏のスイーツ「氷ぜんざい」を食べに、「新垣ぜんざい屋」に行ってきました

創業60年以上の歴史があり、昔ながらの竈と薪で豆を炊いていることから、斜め向かいの「きしもと食堂」とともに、全国的な有名店になっていますよね

本部町に住んで10年目、職場もすぐ近く、という立地条件ながら、これまではテイクアウトの差し入れでいただいた（自分でお金払ってない…笑）ことしかなく、実は店舗を訪れたのは初めてです

入ってすぐに券売機がありますが、選択肢は、お店で食べるか、持ち帰りか、そして何人前か、のシンプルなメニュー構成です

お店の方に食券を渡すと、あっという間に「氷ぜんざい」登場～


氷を掻き分けると、甘く炊かれたお豆もたっぷり

フワフワの氷に、甘いタレを染み込ませながら掻き込むと、一気に体温が下がって幸せ～

個人的に、餡子は苦手なのですが、なぜかぜんざいは食べれるという「わがまま味覚」、今年の夏はぜんざい食べ歩きをしてみようかな？？
こちらのお店も、またリピートしたいと思います


新垣ぜんざい屋
　住所 ： 沖縄県国頭郡本部町字渡久地11-2
　電話 ： 0980-47-4731
　営業時間 ： 12:00～18:00（月曜定休）