トコとわたしのやんばる移住日記

以前から気になっていた、国頭村にある「やんばる森のおもちゃ美術館」に行ってきました


子どもには、できるだけ木のおもちゃを使わせたいなぁ…と思いつつ、買うと結構高いし、作るのも手間暇かかるし、どれくらい興味を持ってくれるかなぁ…ってのも知りたいという気持ちもあったのですが、超人見知りっ子なので、最初は抱っこからおりるのも嫌がり、場所に慣れるのに随分と時間がかかってしまいました

片道1時間かけて、遊んだのは正味20～30分かなぁ…

でも、林業が盛んな国頭村の木材を使った建具やおもちゃは、とっても温かみがあって、大人でもとても癒されましたよ
積み木やけん玉、コマ、クーゲルバーン…etc、自由に遊べるおもちゃの種類も、とても豊富でした

また、美術館のある国頭村森林公園は、キャンプ場や天文台もあり、屋外には木製の遊具もあります

子どもの成長とともに、また足を運びたいと思います

美術館の詳細はこちらから→国頭村森林公園HP


  

先日、ゲットした「究極の一杯」、ついに開封して、いただきました

相変わらず「おうちそば」は、天下一品のラーメン丼ですけど～

カツオのダシが効いているスープは、とても美味しいです

昔ながらの木灰風麺（←なぜ「風」なのかなぁ…）は、コシのある麺が好きなので、生麺をアルデンテに湯がきました
ツルツルシコシコと、のどごし、弾力ともに、とっても自分好み

これは、「昔ながら」の沖縄そばの麺、というよりも、現代風の沖縄そばの麺の究極なのかなぁ…と思いました

三枚肉、乾燥ネギは、どうしてもレトルト食品としての限界を感じてしまいましたが、美味しくいただきました

これは、県外の方などへの贈答用にもいいかもしれませんね

個人的には…
　・麺をもうちょっと増やしてほしい
　・三枚肉、乾燥ネギは不要
　・もう少し価格を下げてほしい（現在は２食で1,200円）
って思いました

限定生産ではなく、ぜひ、今後も改良を重ねて、販売して行ってほしいと思います

「究極の一杯」は、「沖縄そば発展継承の会」に加入するそば屋さんで入手できます
本部町内だと、渡久地の「さわのや」さんと、並里の「もとぶ食堂」さんで販売されていますよ


  

年末年始の冬季一時里親に引き続き、昨日からわが家に2歳の里子くんがやってきました

今回は、長期の受け入れになる予定なので、わが家に来てくれる日に合わせて、何か手作りのものをプレゼントしたいなぁ…

と思って、「変化椅子」を作ってみました


作ったといっても、見ての通り、板を４枚組み合わせるだけの超シンプルな構造なんですが…これがなかなかの優れもの

机の高さや、子どもの成長に合わせて、上下をひっくり返すことで、高さの違う子ども椅子になるうえに、横向きにすれば机や踏み台にもなるんです

材料のカット、組み立て自体は30分もかからないのですが、子どもがケガをしないように…と角や木の表面をしっかりやすりがけし、透明のオイルステンを塗って完成です

「わが家」という、初めての場所にやってきて、ちょっと戸惑っている中を、普通にちょこんと腰かけて、ご飯を食べてくれているだけで、「作ってよかったぁ」って気持ちになります

使っていくうちに、傷もついたり、汚れたり、最後には壊れちゃうんだろうけど…それも子どもの成長の証

そんな成長に、しっかりと寄り添っていきたいと思います

時々、思い出したように木工にハマる私ですが…木工ってやっぱり楽しいですね
年に1個くらいは、子どもの成長に合わせて、何か手作りでプレゼントしていきたいなぁ…


  

オキナワマリオットリゾート＆スパのレストランの、ランチチケットをゲット（←相方が…）

旅先でも、ホテルに泊まることなんてほとんどないし、ましてや住んでいる近くのリゾートホテルとなると、ほとんど足を踏み入れる機会もなく、とっても敷居の高いイメージですが…

「タダ」なんで、行かないわけにはまいりません～

わが家から国道58号を南下して、ホテル入口を通り過ぎてUターン…
車を停めた目の前の入口から入ったところ、どうやら裏口…
そして、ドーンと広がるロビー…

なんだか場違いな感じが漂っていましたが、美味しいもののためならば、いざ突入

ブッフェ…つまりは食べ放題
この言葉を聞いただけで、食いしん坊はテンションあがりますね

デザート、スイーツに全く興味のない私は、ブッフェではおかず中心に、ペース配分を意識しながら、全メニュー制覇を目指します

ハワイの前菜「ロミロミサーモン」、ギリシャ風ラザニア「パスティッチョ」…etc


大好物の「クスクス」


ビーフ100％の手作りハンバーグを使った「マリオットバーガーmini」と、「タコス」

…と、写真に撮りきれない分も含めて、何往復したかなぁ…

結局、全メニュー制覇には程遠い品数に、大満足
また、個人的には、大好きな日本各地の料理や、エスニック料理が豊富だったことが、とても嬉しかったです

今回は、平日の利用でしたが、土、日、祝日は、さらにクオリティーが（お値段も…）上がるそうですよ

一つだけ…
お客さんの少ない平日のせいか、ブッフェからは少し離れるけど、景色のよい客席スペースを閉鎖していたのは残念でした…
このお料理を、高台から見下ろす景色を眺めながらいただくことができたら、最高ですね

最初は、ドキドキのランチでしたが、何か特別な日や、贅沢な気分を味わうために、たまには「ホテルでランチ」もいいかなぁ、と思いました
また、無料券当たらないかなぁ…

オールスターブッフェ （All Star Buffet）
　住所 ： 沖縄県名護市喜瀬1490-1（オキナワマリオットリゾート＆スパ）
　電話 ： 0980-51-1000
　営業時間 ： 11:30～14:30（無休）


  

わが家のファミサポ農園（プランター）で栽培中の白菜…

先日も、青虫天国となって、何でも食べるウサギ「トコ」の新鮮野菜ご飯となっている様子【白菜の贅沢食べ…】をアップしましたが…

だんだんと気温も高くなり、ついに結球することなくトウがたってしまいました

そろそろ夏野菜に植え替えを…とも思ったのですが、せっかく元気に育っているので、まるごとトコのご飯にあげてみることにしました

人間じゃ、ちょっと食べれないようなガシガシの外葉から食いついています♪


深鉢のプランターなので、一生懸命背伸びしながら…


白菜をどんどん刈り上げていってくれています

さすがにしばらくすると、飽きて他のご飯を食べていましたが…

これは、白菜の成長するスピードと、トコの食べっぷりの勝負ですね

程よくバランスが取れたら、トコの新鮮お野菜として、このままトコスペースで栽培しようかな…


  

沖縄のスーパーでは必ず並んでいるジーマーミ豆腐…

好きなんです

特に、タレをかけるノーマルなのではなく、黒糖が入っている黒糖ジーマーミ豆腐が…

既製品の原材料を見ても、意外とシンプルで、余分なものを使っていない安全安心なおやつということで、割引シールなんかついている日には、もう買占めです

でも、材料がシンプルってことは…

作れるんじゃね？

ってことで、ネットでいろいろ調べて、わが家風にアレンジしたてーげーレシピが完成しました

今回は、伝統的なレシピではなく、わが家にある食材を使うための「なんちゃってレシピ」です

＜材料＞
　　・豆乳　3カップ　　・片栗粉　1/3カップ　　・ピーナッツペースト　大さじ3
　　・黒糖　大さじ3　　・塩　適量　　・日本酒　小さじ1

＜作り方＞
　１　鍋に豆乳、片栗粉を入れて混ぜる
　２　残りの材料を加えて、弱火でとろみが出るまで混ぜる
　３　２を型に流し入れて、荒熱が取れるまで置いておく
　４　３を冷蔵庫に入れて冷やす
　５　完成


黒糖のほどよい甘さが美味しいですよ
でも、ジーマーミ豆腐独特の粘り気がもうちょっと欲しいかな…
これが、なんちゃってレシピの限界ですかねぇ～普通は、「豆腐」だけど「豆乳」とか大豆は使いませんからね…

ちなみに、ジーマーミ（地豆）とは、落花生のこと…つまりピーナッツ豆腐のことです
やんばるでは「ジーマミ―」「ジーマミ」と発音する方が多いかな？


  

出張や旅行で、沖縄を数日離れるとなると、無性に食べたくなるのが沖縄そば

那覇空港自動車道を降りてから、空港に向かう小禄バイパス沿いにある「そば処たから家」さんに行ってきました♪

こちらのお店では、沖縄では食べる機会も多いからこそ、身体に優しい沖縄そばを、という思いで、化学調味料を一切使用しないことにこだわっているそうです

豚と鶏をベースに、カツオだしで味を調えたあっさり味の沖縄そばがおススメ、ということでしたが、ちょっとこってりした一杯が食べたいと思い、白そば大（730円）をいただきました

名前の通り、真っ白なスープは、鶏白湯スープをベースにしており、もちろん無化調

麺は、細目のちぢれ麺「コシ麺」と、中太のちぢれ麺「モチモチ麺」から選ぶことができます
スープは色の割にはあっさりとしており、モチモチ麺をチョイスしたところ、バランスとして麺の存在感が強すぎました～

味わい深いスープだったので、次回はコシ麺でチャレンジしてみたいと思います

普通のスープの薬味には生しょうが、白そばには紅ショウガ、と薬味をきちんと分けているところも、研究に余念がないなぁ…と感じました

もう一つ嬉しいのが、味付けそぼろが取り放題＆持ち帰り自由なんです
これは、そばに入れてもコクがアップしますし、ごはんに載せても美味しいですね～

今回は、これから飛行機に乗る、ってタイミングだったので持ち帰りはできませんでしたが、今度は空港から自宅に帰るときに寄って、そぼろもゲットしちゃおうかなぁ～

そば処　たから家
　住所 ： 沖縄県那覇市具志1-23-14
　電話 ： 098-857-0110
　営業時間 ： 11:00～21:00（無休）


  

紅芋って、みんな紫色なんだという、私の思い込みががひっくり返った「備瀬1号」でしたが…（こちらの記事参照【「備瀬１号」の石焼よりも旨い焼き芋♪】）

今度は、いかにも紅芋っていうくらいしっかり色のついたお芋をゲットしました

「沖夢紫」という品種だそうです

そして、芋をゲットすると、やっぱり焼き芋でしょう～

毎度の「石焼よりも旨い焼き芋」レシピで焼き上げてみました

ホクホクで、蜜が垂れてくるのは、他のお芋と一緒でしたが、一つ一つが小ぶりだったせいか、口の中に入れるとトロけるくらい柔らかく出来上がりました

繊維のキメが細かくて、お芋を使ったスイーツみたいな食感でしたよ

手の込んだお菓子も美味しいですが、素材の味を引き出す調理方法を知るだけで、こんなに美味しいシンプルなおやつができちゃうんですね
美味しいお芋を作ってくださる農家さんに感謝です

今度は、いろんなお芋の焼き芋食べ比べをしてみようかなぁ…


  

一泊二日の博多滞在を終えて、沖縄に戻ってまいりました

突然のことで、多方面にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした

その中でも、残り1席の飛行機の座席がおさえられたり、乗り遅れそうな飛行機に乗れたり、とギリギリのところで無事往復できたことは、叔母さんとのお別れを後押ししてくれたようにも感じました

いつも明るかった叔母さんを思い出し、葬儀に集まったみんなも涙とともに笑いも絶えず、よいお別れができたのかな、と思います

今日から明るく前向きに…叔母さんを見習っていきたいと思います

博多滞在中、葬儀の前後はもちろん精進料理をいただいていたのですが…

その前後は全くの手配ができておらず、動物性たっぷりの博多とんこつラーメンで腹ごしらえをした不届きものです…

突然のことで、いろいろと予定がずれてしまいましたが、ちょっと落ち着いたら、またブログにアップしていきますね


  

身内に不幸がありまして、昨日から急遽、博多入りしています


親戚の中でも、一番のポジティブ思考で、場を明るくしていた叔母さんの突然の他界は、何だか実感が湧かず…

ご霊前に立っても、いつもの明るい声と笑い声が聞こえてきそうです

悔やまれるのは、先月九州に来たときに、時間の都合で叔母さんに会えなかったこと…

日々、悔いなく生きることを意識しているつもりでしたが、残念です

別れは、悲しみとともに、自分が今、生きている日々の大切さ、そのことへの感謝の気持ちも思い出させてくれますね

叔母さん、いつも元気をありがとう
叔母さん、お疲れさま
ゆっくり休んでくださいね


  

じゃがりこ限定味レポート、41味目は…

日本海地区限定
贅沢カニだし味

日本海地区って、範囲広いなぁ～でも、日本海といえばやっぱりカニ

パッケージもキラキラしていて、贅沢感が出ていますね


こちらの一番の特徴は…

何とカニの身が入ったディップソース付き
なんという贅沢でしょう～

早速、ディップをつけていただきますと…

たしかにだしが効いていて旨い…けど、味、濃いすぎ～

ディップソース一袋で、じゃがりこ４袋はいけるな…

じゃがりこだけでも、あっさり味で美味しくいただけたりして…

ちなみに、ディップソースのおかげか、地域限定味では少なめの４袋入りみたいです

でも、他の限定味でもこのパターンはありでしょう
C○lb○eさん、今後も期待しておりますよ～

実は、こちらは39味目「広島風お好み焼き味」をいただいたお友達と一緒に集まった、別のお友達から、同時にいただきました

「じゃがりこといえばうろたんけ」みたいなイメージがお友達の中で定着してきているようで…
個人的な楽しみを、ひたすらブログにアップしていてよかった～

「じゃがりこといえばうろたんけ」
旅行に行かれるお友達の皆様、これからも旅先でしか手に入らない地域限定味を、おまちしておりますよ


  

わが家に、なぜかキャベツの頂きものが続きまして…

わが家のキャベツ大量消費レシピの定番は、お好み焼き、餃子、コールスローサラダ…etc、作っていましたが、ちょっと食べ方も工夫してみようということで、コールスローのチャパティロールを作ってみました

インド人は毎日食べるチャパティ…
インド人の嫁入り修行に欠かせないチャパティ…（ホンマかいなぁ～）

作り方を調べてみたら、家に材料ある～ってことで、早速作ってみました

＜材料＞
　・全粒粉　2カップ　　　・塩　小さじ1弱　　　・水　100cc

＜作り方＞
　１　全粒粉と塩を混ぜてから、水を入れ、5～10分ほどこねる（耳たぶくらいの硬さに水分調整）
　２　ラップをして3時間寝かせる
　３　5つに分割して、丸めてラップし、さらに1時間寝かせる
　４　打ち粉（全粒粉）をして、厚さ1～2mmの円形に伸ばす
　５　中火のフライパン（油不要）で片面が硬くなるまで焼く
　６　裏返して、空気のふくらみがいくつかできるまで焼く
　７　コンロの上に網を載せ、強火にして、フライパンから生地を裏返しながら移動する
　８　生地が風船のように膨らんだら、チャパティ完成（←ここが一番盛り上がります）
　９　そのままちぎって食べるもよし、冷ましてからチャパティーロールにしてもよし

今回は、ハム、レタス、トマト、コールスローサラダを巻いてみました

生地のもっちり感と、全粒粉ならではの小麦の香りが美味い（自画自賛）

これは、いろんな料理にも合いそうです

寝かせる時間は長いのですが、実際の作業時間は30分もないはず…
またまた、わが家の定番レシピが増えました

おうちでインドの家庭料理、皆様も、ぜひお試しください


  

先日、ファーマーズマーケットで、形の悪いニンジンが5kgで300円、という超お得な価格で販売しておりました～

まっすぐ成長したニンジンと同じように手間暇かけて育てられたのに、曲がっていたり、二股だったりで、こんなにもお安くなるなんて…
ちょっと、人間の傲慢さみたいなものも感じたりして…

例え、形が悪くても、ニンジンはニンジンでしょ～ということで、買っちゃいました

でも…5kgなんて、人間だけでは使い切れないので、当然わが家でニンジンが一番好きなこの方にもおすそ分けが行くわけでして…

あえて、ウサギにそっくりな二股ニンジンばかりを集めておすそ分けしてみましたが…

その形には、全く興味を示すことなく…


勢いよくかぶりつき…


私一人が楽しんでいましたとさ…

飼い主の心、トコ知らず…

ある意味、トコが一番、形にとらわれることなく、「ありのままのニンジン」を満喫していたということで…

わが家の冷蔵庫は、ニンジンだらけ…まだまだおすそ分けありますからね～


  

今年も「イカナゴの釘煮」の季節がやってまいりました～

例年より、ちょっと早めに、実家製の釘煮が届きました

春先の解禁と同時に、店頭に並び、各家庭でイカナゴを炊く…大阪や兵庫の瀬戸内海沿岸部では、春先の風物詩ですね

使うイカナゴの大きさ、煮つける柔らかさ、調味料や薬味の効かせ方など、各家庭によって、全然ちがうんですよね

でも、どれも美味しく、ごはんが進みます～

「うちのイカナゴは美味しいよ～」という方…わが家はいつでも待ちしておりますよ～


  

地元食材を使い、地産地消にこだわった宜野座村の居酒屋「炭焼家　てんぷす」で、ランチタイムも食事ができると聞いて、やんばる町村ファミリーサポートセンターのサブリーダー定例会で、新年会兼ランチミーティングに利用させていただきました

今回は、一日１０食限定の「宜野座食材のランチプレート（1,000円）」をいただきました

宜野座産の紅豚、魚、野菜、揚げ物、さらに小鉢２つに、ごはんとみそ汁がついています

見た目から、男性の私には少し物足りないかなぁ…と思っていたのですが、どの料理も手が込んでおり、一品ずつを食べ進めていくと、食後に出てくるドリンクとデザートを食べ終えたときには、ちょうど良い満腹感になっていました

ランチプレートのみ、あらかじめドリンクとデザートがセットになっているので、女性だとかなりの満足度だと思います

その他のランチメニューはこちら

どれも地元食材にしっかりとこだわっている上に、リーズナブルで美味しそう～

また、近くに行く機会があれば、他のメニューも食べてみたいですね
…と思ったら、今月いっぱいでランチタイムを終了するみたいです

まだの方は、ぜひお急ぎくださいね～

場所は、土地勘がないと、ちょっと分かりにくく、たどり着くのにカーナビが必要だと思います
お店の入口も分かりにくいのですが、２階に上がり、店内に入ると、落ち着いた雰囲気の空間が広がっていますよ

美味しい料理のためなら、運転がんばれますよね～

ちなみに「てんぷす」とは、沖縄の言葉で「へそ」の意味だそうです
「沖縄のへそ」と言われる宜野座村を代表するお店の名前にピッタリですね

炭焼家　てんぷす
　住所 ： 沖縄県国頭郡宜野座村宜野座663-49
　電話 ： 098-968-5808
　営業時間 ： 11:30～15:00（月～土　3/28まで）　17:30～24:00
　URL ： http://www.tenpusu.jp/


  

ついにゲットしました…

究極の一杯

何だか、マンガ「美味しんぼ」を思い出してしまうようなネーミングですが…

こちらは、沖縄そば店の店主26人が集い、試行錯誤を重ねた末に誕生した沖縄そばなんだそうです

…そう言われると…

そばじょーぐぅの私としては、見逃すわけにはまいりません

さっそく、ゲットしてきましたよ～

中身は…

昔ながらの木灰麺を再現した半生麺、そばだし、味付け三枚肉、乾燥ネギに島唐辛子が２食分入っています

これはワクワク

まだ、いただいてないのですが、近日中にレポートしますね

こちらのセットは、「沖縄そば発展継承の会」に加入するそば屋さんで入手できますよ

本部町内だと、渡久地の「さわのや」さんと、並里の「もとぶ食堂」さんで販売されていますよ

生産量が限られているそうなので、気になる方はお早めに～


  

本部町イベント情報第２弾

町内の子育て中の有志の皆さんで立ち上げ、私も少しだけお手伝いさせてもらっている「もとぶふれあい交流館」
沖縄の伝統文化を通して、世代間の交流を図り、子どもから高齢者まで、居心地の良い空間を提供するために、昨年、旧本部医院跡に開設された

その「もとぶふれあい交流館」で、明日イベントを開催します

もとぶふれあい交流館祭り

　日時 ： 平成26年3月16日（日）　11:00～15:00
　場所 ： もとぶふれあい交流館（旧本部医院）
　後援 ： 本部町、本部町教育委員会
　詳細 ： http://motobufureai.ti-da.net/

琉球松つみき5000ピースのお部屋、親子で木工ワークショップ、ちんすこう作り体験、アダンやソテツを使ったおもちゃ作り、こども店長のフリーマーケットなど、大人からお子さんまで楽しんでいただけるブースを準備して、皆様のお越しをお待ちしております

また、ふれあい交流館で教室を開いてくださっている三線や民踊のステージもありますので、沖縄の伝統文化を体感していただけると思います

16:00からは同じ会場で、ドキュメンタリー映画「１／４の奇跡　～本当のことだから～」の上映会も行います

　日時 ： 平成26年3月16日（日）　16:00～18:00
　場所 ： もとぶふれあい交流館（旧本部医院）
　料金 ： 大人1,000円、小学生以下500円
　その他 ： 託児あり（事前予約先着10名）

ふれあい交流館は、「もとぶ手作り市」が開催されている本部町営市場かた徒歩５分
明日は、二つのイベントを楽しみに、本部町にお越しくださいね～


  

明日は、第3日曜日

本部町で、第3日曜日と言えば～
「第87回もとぶ手作り市」

　日時 ： 平成26年3月16日（日）　10:00～16:00
　場所 ： 本部町営市場（←クリックすると地図が開きます）

素敵な手作り雑貨、フードが大集合
今回は浦添から太鼓集団「鼓衆若太陽」の出演もあるそうですよ～

明日は、ぜひ本部町まで遊びに来てくださいね
まだ、クメノザクラも見られるかなぁ…


  

じゃがりこ限定味レポート、ついに区切りの40味目

アスパラベーコン


今までも、ベーコン系の限定味は、自分としても結構好きな味だったのですが、その反面、今回も何となく味が想像できちゃうなぁ…

なんて思いながら、一本いただくと、いい意味で期待を裏切られました

ハズレなしのベーコンを前面に押し出してくるのかと思いきや、アスパラの風味がしっかりと効いていて、見事に「アスパラベーコン」の相性を再現されていましたよ～

これも個人的にかなりのヒット作、あっという間に食べきってしまいました

C○lb○eさん、最近、いい仕事してますね～（上から目線…）
限定味発売のペースが速いのが、ちょっと心配ですが…これからもよろしくです

ちなみに、アスパラベーコンのキャッチフレーズは…
アースパラしい
ベーコンビ！



  

お友達のゆくるママさんが、ウサギの里親を募集しております～


今は、手乗りサイズのウサギさん、可愛いですね～
生後７～８週くらいかな…

ペットショップなどで売られている子ウサギよりも、この月齢まで母乳で育ったウサギさんの方が、健康で丈夫に育つと言われています

８匹（８兎？）の子ウサギさん、みんな元気いっぱいにお散歩中


家族の一員として、大切に育ててくださる方を募集中です


ウサギを育てたい、詳しいことを聞きたい、という方は、こちらのブログ【里親大募集中です♪】から、オーナーにメッセージを送ってくださいね

ウサギさんたちみんなに、素敵な家族が見つかりますように…