トコとわたしのやんばる移住日記

滞在中、阿蘇と南阿蘇を行ったり来たり

阿蘇の方には、のっぴきならない用事もあって「来ざるを得ない」状況でもあったのですが…
そのことは、また追々

さて、阿蘇に来たら来たで、こちらでもお世話になるのは道の駅
「道の駅阿蘇」は、キレイなトイレはあるし、すぐ近くに温泉はあるし、と車中泊にもってこいの立地なんです

そして、もちろん美味しいものも大集合～

前回の「馬まん」に続いてゲットしたのはあか牛のお弁当

あか牛のローストビーフの下は、なんと牛めしになっていて、超贅沢！

飲食店で食べると、なかなかにお値段がするあか牛ですが、リーズナブルに味わうなら、道の駅もおすすめです


  

快晴続きだった九州の旅、毎回のことですが、滞在のメインは阿蘇に…

やっぱりあの雄大な景色に囲まれていると、「九州に来たなぁ」という実感が沸きますね

そんな風景を、ゆっくり味わうのにおすすめなのがサイクリング
前回同様、道の駅あそ望の郷くぎので自転車を借りて、サイクリングをしてきました

今回は、おチビちゃん用のバギーも借りまして…このバギーは無料で貸してくれるのがとっても良心的♪

南阿蘇と言えば、湧き水の宝庫、今回も湧き水巡りをしながら、サイクリングを楽しみました
水も美味しいけど、ちょっとヒンヤリする空気も美味しい～

快適なのか、おチビちゃんはバギーで熟睡しておりました（笑）

電動アシスト付きの自転車なので、４時間目いっぱい楽しんで返却
子ども用のマウンテンバイクは、アシストなしなので、若様頑張りました

アシスト付きなら、２時間ほどで阿蘇さんの頂上にも行けるとか…若様が中学生になったら、阿蘇の頂上を自転車で目指してみるかな？？


  

RVパークを併設する「道の駅あそ望の郷くぎの」、前回のキャンピングカーの旅の時からお世話になっております

今回も、数泊しましたが、レンタサイクルでサイクリングをする日は、地域食材の品ぞろえが豊富な売店で朝食を調達することにしました

私のお目当ては「あか牛AKVバーガー」

チーズ入りをゲットしました

バンズは直径15cmちかくあり、パティもそれに見合うだけのサイズということで、ズッシリと重量感があります
あか牛100％のパティは、厚みもあって、食べ応え抜群でした！
フード店のバーガーは、２個食べるかサイドメニューが必須のわたくしですが、これ一つでお腹いっぱいになりました

ちなみに、「AKV」はA＝あか牛、K＝バンズに使われている米粉、V＝地域で採れた野菜、という意味があるんだそうです

午後は売り切れていることが多いので、見かけたら即ゲットですよ～


  

先日、オリオン座流星群の極大日がありました

ちょうど、旅先でその日を迎え、月明かりはなく、九州は快晴、沖縄は雨、という状況だったので、ラッキー♪
と、極寒の中、空を見上げておりました

…が、全然流れない…

寒さでガクブル状態で、30分ももたずにギブアップ～(^^;)

残念ながら、その日の前後は、お天気はいいものの、空に薄雲がかかっていたり、山間で視界が狭かったり、と唯一の観測好機で見逃してしまいました

でも、阿蘇の山々に囲まれた全天に散りばめられた、満天の星空は、これだけでも感動ものです

ブログに貼り付けると、ディスプレイのホコリ？みたいにしか見えないのが悔しい～

お次は、11月のしし座流星群かな？

今度は沖縄での観測になるので、寒さに負けることはないはず…


  

道の駅などで食事を済ませることが多かった今回の旅

でも、地元食材がリーズナブルに味わえるところもあって、今回は当たりが多かった気がします

そんな「当たり」のひとつが、道の駅旭志でいただいた旭志牛のメンチカツ

菊池のブランド牛「旭志牛」のお肉屋さんが、注文してから揚げてくれる、それだけでもうごちそうです

阿蘇といえば「あか牛」が有名ですが、旭志牛はあか牛と同じ生育環境で、和牛ではなく交配種を飼育することで、お手頃な価格で味わえるお肉なんだそうです

揚げたてにかぶりつくと、衣のサクッとした触感の中から、ジュワ～っと肉汁が

県産の豚肉との合い挽き肉になっていて、牛肉の味わいをしっかりと感じながら、癖の強くない味わいになっています

ちなみに、JAF会員は割引もありますよ～


  

釣り好きは、旅先でも釣りのことが頭から離れないみたいで…

本で読んで、沖縄ではできないと知ってずっと憧れていたヤマメ釣りに初挑戦しました

…とはいっても、初心者なので、釣り堀で…

釣れなかったらどうしよう、なんて心配をよそに、入れ食い状態

14匹釣れて、全部がニジマスという、あるいみミラクルな釣果

その場で、お店の方が焼いてくれて、お昼ご飯に川魚の贅沢食いをしました

沖縄では食べることができない川魚、久しぶりに堪能しました♪
サービスでヤマメもつけてもらえたし…

こちらの釣り堀は、釣果を持ち帰ると1匹500円、その場で食べると1匹550円
このあたりでヤマメ料理を食べると、それ以上の金額がするので、釣竿100円、エサ100円、ととても良心的な価格設定で釣りが楽しめた上に、食事にもなるというのは、なかなかにお得ですね
卵の孵化から自分たちでされているからこそできるのかな？

釣れる確率もかなり高いので、川釣り初心者の方にはおすすめです
https://yamame-goto.jp/


  

ヒンヤリと冷え込んだ阿蘇の朝

澄んだ空気の中、高所恐怖症の私はふわふわ浮かぶ熱気球を横目に、朝ごはんの準備に取り掛かります

地元の新米をゲットしたの、さらに阿蘇の湧き水を使い、お鍋で炊いてみました

これぞ、究極の地産地消？？

新米って、炊いているときから香りが違いますが、食べてみると、やっぱり旨い！
白ご飯だけでも、パクパクと箸が進みます

小さなお鍋と、カセットガス対応のコンパクトなコンロを持参して正解！

また次の旅でも、これくらいの装備は持っていくようにしたいな、と感じました


  

九州に行くと、毎回、なんとなく滞在のメインとなる阿蘇エリア

今回は、期間中、ほとんど秋晴れの日々だったので、日中は過ごしやすい反面、朝晩の冷え込みは相当なものでした

気温一桁、肌を刺すような冷気って、沖縄ではなかなか味わえませんよね

澄んだ空気の中で見る朝日、その日差しに照らされる阿蘇の外輪山、何とも言えない雄大な景色です

そんな中を浮かぶ熱気球体験

空から見る阿蘇は、また違った景色なんでしょうね～

写真を撮ってるってことは、乗っていない私…

だって、高所恐怖症なんだもん…
全然羨ましくないし、気持ちいいのかなぁ？（笑）

空から見る阿蘇の風景、たぶん私には一生縁がないんだはず
でも、若様にとってはいい経験になったかな？


  

旅の楽しみは、結局、食べ物に落ち着く私

だって、食べ物にはその土地の気候ならではの特産品や調理法、歴史などのストーリーが詰まっているから

…なんて、言い訳してみても、結局はがちまいなだけなんですけどね～

何度も来たことのあるはずの「道の駅阿蘇」でみつけたのは馬まん！

どうせならと、特大サイズを買ってみました

熊本といえば、馬肉ですもんね

具材は、馬肉を甘辛く炊き込んであり、馬肉特有の風味をしっかりと味わうことができました

馬肉って、好き嫌い分かれる味だと思いますが、個人的には大好きです！

肉まん系って、ドライブしながら片手で食べられちゃうお手軽さもいいですよね

全国おかず系饅頭巡りなんてのもしてみたいとおもったり…


  

九州車中泊の忘備録

今回の旅は、あちこち行動範囲を広げるというよりも、同じエリアをグルグルと回るパターンで…

そうすると、いままで気付かなかった特産品や旨いものにも出会うことができました

今回の旅で出会ったナンバーワンスイーツは！

道の駅旭志で出会った「とじこ豆」

熊本でも北部の菊池は山鹿地域の郷土料理で、名前の意味は練った小麦粉の中に大豆を閉じこめたからだとか

いまでは、大豆の代わりにピーナッツで作られることが多いそうで、今回ゲットしたものもピーナッツでした

ほんのり甘いもちもちの生地の中に、ナッツのツブツブ食感が旨い～♪

昔は保存食的な意味合いもあったみたいで、運転しながら小腹がすいたときにパクリと行けるので、旅のお供にも最適でした（この短期間に、リピートしてしまいました）

農林水産省の郷土料理のサイトにもレシピが掲載されているので、いつかこの味を再現してみたいと思います
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/tojiko_mame_kumamoto.html


  

九州車中泊の旅の備忘録

雨が降っても室内で過ごせるのが、キャンピングカーの強みですよね♪
しかし、今回はあえてコンパクトな軽キャンにしたので、さすがにずっと車内で過ごすのは手狭でした

車体後部のスペースには、４人掛けの対面テーブルが設置できますが、実際には人数分のの着替えや寝具などの荷物を積み込まないといけないわけで…
そんな物置スペースに半分くらいとられてしまうと、運転席、助手席に後部座席に２名、くらいの過ごし方が限界ですね

このあたりは、居住の快適性を取るか、移動の快適性を取るか、どちらかという感じで、私も実際に乗ってみて、いろいろと感じることができました

今回の旅は、幸いにもお天気が悪い日はほとんどなかったのでたすかりました
そのピンポイントのお天気悪い日には、意外とクオリティーの高い「御船恐竜博物館」に行ってきましたよ

３年前にも若様と来たことがあるのですが、今回はおチビちゃんも初参戦♪

恐竜大好き、さっそく「ガオー」と雄たけびをあげておりました

若様、今回も発掘体験に参加

何やら、化石を発掘していたようです～３年前より、色んな事が勉強になったかな？？

諸事情により、また、ちょいちょい九州には旅行にやってくるので、雨の日の過ごし方、バリエーションを増やしていきたいと思います


  

九州車中泊の旅、出発前日までバタバタの日常生活の中、往復の飛行機とキャンピングカーのレンタルのみ予約をしていた状態でスタートしました

寝るところに困らない、というのはホントに助かります（笑）

いつもは、福岡空港から一路、鹿児島に向けて南下というのがわが家の九州旅行の定番なのですが、「たまには違うパターンで」という、ほんの些細な出来心から、まずは東に向かってみました

たどり着いたのは、大分は中津！
カラアゲニストとしては、「中津と言えば唐揚げ」の一択なのですが、他にも知らない名産品があるかも～ということで、こんな時はまずは道の駅へGo！

そして出会ってしまった特産品が「鱧（ハモ）」～♪

鱧の弁当に

肉厚ブリブリの鱧にかぶりつくのがたまりません

鱧のたたき？

細かき叩いた生の鱧に、みじん切りの山芋が乗っていて、ポン酢で食べると旨～！

個人的に、鱧が大好物の私ですが、ずっと「京料理」のイメージだったんです
しかし、実は鱧料理は中津が元祖なんだそうです

鱧の骨切りなどの食べ方も中津が発祥で、中津の特産だった絹の行商人が京都に伝えたという説があるとか

確かに、内陸の京都で食べる鱧はどこかから運ばれてきているはずで、鱧を通してかつての交易ルートや営みに思いをはせることができるなんてロマンがありますね（確か、京都には「鯖街道」もあったような…）

そういえば、京都では鱧のお刺身は食べたことがなかったなぁ～今回、お刺身を食べられたのも、産地ならではの特権ですね！

あ、もちろん唐揚げも忘れるわけにはいきませんが…

こうやって、土地土地の美味しいもの、そしてそのストーリーと触れ合えるのも旅の醍醐味のひとつ
あ、食道楽の私にはむしろメインか…

中津の旨いもの、ごちそうさまでした～


  

遅ればせながらの夏休みをいただき、あわよくば紅葉を…と思ってやってきた九州車中泊の旅

しかし、例年の紅葉情報をちゃんと調べたわけでもなく、ただ「秋」というザックリとした季節感だけで紅葉をイメージしていたので、完全に空振りでした～（笑）

シゼンハソンナニツゴウヨクナイ

ただ、少し山間に行くと、ちょっとだけ紅葉気分は味わえました

沖縄ではなかなか味わえない紅葉…真っ赤に燃えるような紅葉ではなくても、気分は上々ですね♪

そして、葉の色だけでなく、山の稜線や植相など、やっぱり沖縄とは雰囲気が違うんですよね～

住んでた頃は何にも思わなかった風景ですが、やっぱりたまに見ると、特別感があります

沖縄に暮らしているからこその感動と思うと、沖縄でつつがなく日常生活を過ごさせてもらっていることにも感謝の気持ちがわいてきます

それもまた、旅のひとつの良いところかもしれません


  

飛行機で福岡に到着、キャンピングカーもレンタルして、初日の目的地は大分県の中津にしました

翌日、耶馬渓あたりで紅葉でも観られたら…なんて気の早い期待を抱きながらの行動予定です

中津方面に向かいながら、最初に入ったお店は「博多屋」です

いただいたのは「ちゃんぽん定食」

博多なのにちゃんぽん、そしてうどん屋なのにちゃんぽん！

しかし、これが意外といったら失礼かもしれませんが、旨いんです♪
ちゃんぽんといえば、長崎の豚骨スープのイメージですが、こちらのまろやかスープもしっかり合いますね

お昼時をかなりすぎていた時間ですが、地元のお客さんが入れ代わり立ち代わり、


サクサクの天ぷらも美味しくて、これは幸先の良い旅の始まりのように感じています

博多屋
　住所 ： 福岡県飯塚市鶴三緒１５５５
　電話 ： 0948-62-2069
　営業時間 ： 11:00～20:30（水曜定休）

博多屋 （ちゃんぽん / 飯塚）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

  

世の中が、夏真っただ中のときは、なかなか忙しくて取れなかった夏休み

ちょっと夏がひと段落してから、ありがたくいただきました

今回も、またまた九州へ…前回で味を占めたキャンピングカーでのバブル方式の旅を今回も実践してみました♪

前回は大き目のキャンピングカーを借りて、室内空間は快適でしたが、運転や寄り道が結構ストレスで…
今回は、今流行りの軽キャンにしました

キャンピングカーの旅のもうひとつのいいところは、期間中、ほとんどノープランで旅に臨めるところです

出発直前まで慌ただしい日常の中にいて、なかなか旅の中身までプランを立てにくいんですが、キャンピングカーがあれば、旅をしながら次の目的地や宿泊地を決めていけます

お天気なども観ながら、急遽のプラン変更もしやすいですよね♪

それにしても、九州の山間部は寒い！
ある程度は想定していたのですが、まさに想定以上、夏休みなのに、まさか寒さで夜眠れないとか…

それも、またよい旅の思い出となるかな？

これから、ぼちぼち旅の記録をアップしていきます


  

じゃがりこレポート、163味目！

キムチ×韓国のり風味

こちらの商品は、女子高生が企画に携わり、そのアイデアは、味だけではなくパッケージのデザインなどにも反映されているみたいです
現在は、全国のコンビニで先行販売されているそうです

まずは原材料チェック

キムチの風味は「はくさいエキスパウダー」で再現しているのかな？
そんな食材があることにビックリです

それではフタをオープン

キムチの香りがふわっと漂ってきますが、その中に韓国のりのごま油の香りもほのかに感じられます

見た目チェック

韓国のりがかなりしっかり自己主張していますが、全体的に色味が濃いのがキムチの色素かな

いざ、実食

じゃがりこじゃがりこじゃがりこじゃがりこ…

思ったほど、キムチも韓国のりも自己主張が強くなく、食べやすいお味ですね～
最近のじゃがりこは、お酒が欲しくなる味付けが多かったように感じますが、そこはさすが女子高生ですね！

デザインバーコードは

私のキムチです



  

あたいぐゎー（家庭菜園）の片隅に植えていたパッションフルーツ

花は咲けども実はならず…という状態がずっと続いていたので、もう半ばあきらめかけていたのですが

それでも、開花するたびにせっせと人工授粉していたら…

なんと！

ついに！！

実が着きました～

なんだか透き通るような緑色が美しいですね

今回の勝因（？）は、人工授粉をするときに二つの株を交配する形にしたことかな？？
確かこの二株は、品種も違ったはず…

とはいっても、実は着果したのは一株だけで、もう一株はやっぱり着果しないんですよね…謎だ…

それにしても、これから寒くなるこの時期から着果して、熟すまでに間に合うのだろうか？

もし、間に合わなかったとしても、来年に向けて見通しが立ったということで、あきらめをつけたいと思います


  

先日、バイクの点検に行ってきました

ディーラーまで、約70kmの道のりは、毎回ちょっとしたツーリングです

天気は快晴、気温もちょうどよい感じで、心地よい風を受けながらの快適ライド、バイクの調子も気分も上々でディーラーに到着しました

点検も無事終了～と思いきや、整備担当から「スリップサインでてますよ」と宣告が！

確かに…タイヤの真ん中の接地面も、元々は両サイドと同じだけの深さの溝があったはず…

メーカーの規定では18,000km走行がタイヤの耐用距離とのこと、今、約17,000km走っているので、そろそろ寿命なのは確かですね

いつスリップしてもおかしくない状態、とのことで、急いでタイヤを注文しました
また、入荷次第、ディーラーまでツーリングです～絶対晴れた日に！

それにしても、行きはウキウキで走っていましたが、「滑る」と言われて帰りのライドの緊張すること
この数時間で変わったのは、タイヤの状態ではなく、自分の気持ちなんですけどね

その分、安全運転で帰ることができたかな

タイヤ２つのバイク、状態の良いタイヤを履いていても、いつスリップしてもおかしくない乗り物
せめて、自分が気を付けることで防げるものは、防いでいきたいです

皆様も、タイヤの状態、チェックしてみてくださいね～

それにしても、タイヤってピンキリなんですね～高いのと安いので、1桁ちがう！フロントだとこれが最安かな？
私は日々の通勤など、距離を走るので、タイヤは消耗品と思って、安全性と価格のバランスのとれたコスパのいいものをお勧めされました

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先日、若様の通う学校で、修学旅行がありました

若様、５年生ですが、超少人数の学校のため、２年おきに５、６年生合同で修学旅行に行くんです

旅行は旅行でも、学ぶこととセットの修学旅行、事前学習から着々と準備をしてきたみたいです

お泊りに、本人なりに、いいろいろと不安なこともあったみたいですけど、それも乗り越えて、一皮むけた？？

本人は多くを語らないので、何を学んで、何が印象に残っているのか、よくわかりませんが、先生から送られてきた写真を見る限りは、楽しい思い出になったようです

旅行はちょいちょい行くにしても、やっぱり友達と一緒に行く旅行は、また違いますよね～

また少しずつ、本人の口から報告が聞けることを楽しみにしています


  

先日のアウトドア飯、最近流行り（？）のワンポッドパスタに挑戦してみました

このレシピ、アウトドアに限らず、おうちでも簡単にパスタを調理できますね♪

パスタの２～２．５倍の水に、具材、半分に折ったパスタを入れて、パスタの料理時間分、炊くだけ～

今回は、子どもたちも大好き、ウィンナー、コーン、玉ねぎ、しめじを投入して、和風だしとバターで味付けしました

ホントはコンソメで…と思っていたのですが、作り出してからコンソメがないことに気が付いて、急遽和風出汁になりましたが、野菜やお肉からも旨味が出て、美味しく出来上がりました

季節によって、お肉や魚、野菜などの組み合わせも変えながら、バリエーションを増やしていけるレシピだと思うので、また作ってみたいと思います

フタをせずに、水分を飛ばしながら煮込むので、普通の鍋でもいいのですが、こんな時も大活躍のコンボクッカーでした

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