トコとわたしのやんばる移住日記

九州墓参り旅行、最後の一泊は指宿市にある「民宿 たかよし」

実はこちらの民宿、昨年も泊まりました【記事はこちら→民宿 たかよし】
とても気持ちの良いおもてなしと、絶品の料理の虜になってしまい、今年もリピートしたいなぁ…と思い、特に指宿に用事があるわけでもないのですが、こちらの民宿に泊まりたいから、指宿まで足を伸ばしました

地元食材を使った、美味しい晩御飯は、今年も健在でした

黒豚のしゃぶしゃぶ


すぐ近くの漁港で水揚げされたきびなごのお刺身


揚げたて手作りのさつま揚げ


地魚の塩焼き、今年は太刀魚


黒豚の軟骨味噌煮


などなど、ずらりと並んで超豪華

ボリュームも満点で、今年も大満足でした

家庭サイズのお風呂が、ちゃんと温泉になっていて、貸切で入れるのもいいですね

あぁ、また次回の墓参り旅行でも、泊まろっかなぁ…

民宿 たかよし
　住所 ： 鹿児島県指宿市湯の浜5-1-1
　電話 ： 0993-22-5982
　泉質 ： ナトリウム塩化物泉
　詳細 ： https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/135961/135961.html


  

墓参り旅行、最後の宿泊は今年も指宿温泉に～

指宿と言えば、砂湯ですよね♪

昨年は、なんちゃって砂湯…砂足湯を楽しんだ【記事はこちら→砂足湯って楽しい♪】のですが、けっこうよい感じだったので、今年は全身埋まってみることにしました

でも、あいにくの雨模様…砂浜で雑魚寝して、砂に埋まっているイメージだったので、雨の中ではムリかなぁ…と思っていたのですが、天然砂むし温泉「砂湯里」では、なんと一部屋根つきのスペースがあり、砂に埋まることができました


これこれ、これがしたかったんですよ～

ポッカポカ～を通り越して、ちょっとアッチアチな場所もありましたが、そこは砂の中でモジモジ動いて自分で調整できます

約30分、しっかりあったまると、体の疲れが一気に吹き飛んだような気がします

たくさん汗をかいたとの指宿温泉サイダーは最高！


さらに帰りに、温泉の湯気で蒸したさつまいもと卵をいただきました


雨の日も砂湯が楽しめる砂湯里、また次回くるときも立ち寄りたいと思います


山川砂むし温泉「砂湯里～さゆり～」
　住所 ： 鹿児島県指宿市山川福元3339-3
　電話 ： 0993-35-2669
　営業時間 ： 9:00～17:30（年中無休）
　料金 ： 大人820円、小人（小学生以下）460円


  

九州旅行3日目、国道270号を南下してたどり着いたのが枕崎市
枕崎と言えば、やっぱりカツオですよね！

折からの大雨で、市内散策もせずに、一路空港でゲットした無料ガイドブックに掲載されているお店「だいとく」へ

幻の黒豚と言われる「鹿籠豚」と「鰹」という枕崎特産の素材を使った料理が中心にメニュー構成されています

「鹿籠豚」も気になるところですが、やっぱりカツオでしょ～ということで、「鰹三昧セット」をいただきました

カツオ漁船の漁師さんたちが、船の上で食べていた料理をアレンジしたという「船人めし」


ミニかつおラーメン


カツオの腹皮の塩焼き


カツオのマヨネーズ和えとカツオ煎餅

が一度に味わえる贅沢なセットです


麺を一口すすると、ゴマの香りの後に、旨味たっぷりのカツオのスープが口の中に広がります
ミニじゃなくてもペロリと食べてしまえそうな美味しさです
チャーシューの代わりに、カツオのお刺身がトッピングされているのも、贅沢ですね

そして船人めしは、ご飯が茶飯になっていて、そのまま食べても美味しいです


が、さらに～ポットで運ばれてきたスープをたっぷりかけると、さらに美味しさ倍増！


味、量、ともに大満足、ごちそうさまでした

次回来る機会があれば、市内散策と、鹿籠豚も楽しみたいです

だいとく
　住所 ： 鹿児島県枕崎市折口町17
　電話 ： 0993-72-0357
　営業時間 ： 11:00～16:00 ＆ 18:00～21:00（不定休）


  

墓参り旅行３日目、お宿を出て、日本最南端の駅がある枕崎を目指しました

枕崎と言えば、カツオ
美味しいカツオを目指して、一路国道270号を南下～と行きたいところですが、国道沿いは誘惑が多いんですよね…

誘惑に負けて吸い込まれたのが、「南さつま交流センターにいななまる」

2005年に一市四町が合併して誕生した「南さつま市」の特産品の一つが、金柑！

その金柑を使ったソフトクリームが食べられるという幟を見ると、素通りするわけにはいきませんよね～

シンプルなバニラのソフトクリームに、金柑のマーマレードジャムがたっぷりとかけられています

濃厚なソフトクリームの甘みと、ほのかな苦みと甘酸っぱいきんかんジャムのハーモニーが絶品！

子どもと半分にしたのですが、これは一人前ペロリといけたなぁ…

店内では、柑橘類だけでなく、新鮮なお野菜や苗木、特産品の販売コーナーや、レストランも併設されておりました
次回、通る際は、レストランの食レポもしてみたいと思います

南さつま交流センター にいななまる
　住所 ： 鹿児島県南さつま市加世田津貫13041
　電話 ： 0993-55-2700
　営業時間 ： 8：30～18：00（レストランは11：30～14：00、無休）


  

旅先の思わぬ事故【記事はこちら→接触事故】で、予定が大幅に狂い、当初の目的である墓参りは済ますことができましたが、食べ歩きを予定していたお店は全て営業時間外に…

でも、旅先で食事に困っても慌てない、そんなときは地元のスーパーへGo！

鮮魚コーナーで地魚を物色




もちろん、鶏刺しも




食べ物を入手したら、お宿にチェックインして、くつろぎモードでディナータイム
お店で食べたらいくらになるだろう？ってくらいの贅沢品をおつまみに、鹿児島ハイボールをグビッと♪

芋焼酎の濃厚な旨味と、炭酸のすっきり感のコラボが絶品！

一瞬、いろんな事態を覚悟した事故の直後だけに、こうやって美味しいものを食べられる幸せを改めて感じますね


  

霧島神宮を後にして、一路、旅の一番の目的地、墓参りへ～

…と、その途中に事件発生！

緩やかなカーブをはみ出してきた対向車と接触

はみだし、というよりも逆走に近いくらいのラインオーバーで、あわや正面衝突か！と覚悟しましたが、寸前でかわすことができて、大きな事故には至りませんでした

しかし、運転席側のミラーが無くなってしまったので、レンタカーも代車と交換に

若様はレッカーされていく様子を食い入るように楽しんでおりました

何にもない田舎道で、警察の事故処理、車のレッカー、そして代車待ちと約2時間のタイムロス
その日の予定が大幅に狂ってしまいましたが、まぁ命あっての物種ですよね～

ちなみに、軽自動車をレンタルしていたのに、代車は憧れのスバルの３ナンバー車
同じ料金で乗れるなんてラッキー♪

ある意味、この度での一番の思い出かもしれません


  

霧島神宮温泉郷で一泊した後、いよいよ当初の目的のお墓参りへと向かう朝、お宿のすぐ近くに霧島神宮への登り口がみえました

何だかちょっと気になるなぁ…ということで、石段を昇ってみることにしました

ロングな階段を昇ると…

大きな鳥居と、その先に杉並木が！
歴史を感じる参道ですが、そういえば私、花粉症だった！！

急に、鼻がムズムズしてきましたよ～

しばらく歩くと、重要文化財にも指定されている立派な本殿が見えてきました

こちらの建物は約300年前に建てられたもので、豪華な装飾から「西の日光」と呼ばれることもあるそうです

霧島岳周辺は、山岳信仰にまつわる様々な歴史的遺構の多い場所、またスギ花粉が飛んでない時期に、ゆっくりと来たいと思います



  

毎年恒例、九州墓参り旅行の一泊目は、霧島神宮温泉郷の民宿登山口温泉でお世話になりました

霧島神宮の入口から歩いて数分の場所にあり、ちょいとひなびた温泉街なのが、また味があります
霧島連山の登山にもピッタリの立地でしたが、火山の噴火には勝てませんよね…

ちょっと古めかしい建物のお宿に着くと、若い女将さんがお出迎え
高級なお宿には気後れしてしまいますが、民宿らしい親しみやすさがいいですね

こちらのお宿を選んだもう一つの理由は、鹿児島名物黒豚しゃぶしゃぶが食べられる、一泊二食付のお値段がリーズナブルだったから

黒豚


鶏刺し


里芋団子

などなど、手作りの料理がどれも美味しくて、ボリューム、品数も申し分なしの大満足


温泉も、源泉かけ流しで、夜と朝の２回入ると、お肌すべすべ～♪

また霧島に来る機会があれば、これはリピート決定です

民宿登山口温泉
　住所 ： 鹿児島県霧島市霧島田口2459-83
　電話 ： 0995-57-0127
　泉質 ： 単純硫黄泉
　詳細 ： https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/13468/13468.html


　  

国分城山公園を後にし、霧島温泉の宿に向かう途中、道の駅霧島に立ち寄りました

旅先の特産品情報をキャッチするには、道の駅は外せませんよね～

しかし到着時間が遅く、お土産コーナーのみで、食堂はすでに閉店…これは旨いものを食べそびれたぞ…と落ち込んでいたら、道の駅に併設されたテーマパーク「霧島神話の里公園」の中にも売店があるとの情報をキャッチし、さっそく現場へと急行しました

ありましたありました、自家製のブルーベリーソフトクリーム

ブルーベリーと聞くと、寒冷地をイメージするのですが、南国鹿児島でも、霧島高原は冷涼な気候で、ブルーベリーが栽培できるそうです
そして、なんとこのソフトクリームは、神話の里公園内で無農薬栽培されたブルーベリーを使用している、とのこと

お味の方は、ブルーベリーの爽やかな酸味が効いており、軽やかに胃袋へと滑り込んでいきますよ～

こちらの公園では、7月～8月頃にはブルーベリーの収穫体験もできるそうです

閉園間際の時間帯に滑り込んだため、今回は体験できませんでしたが、園内には子どもが好きそうなアトラクションも多数あるようで、次回の墓参り旅行では、こちらも立ち寄り先の候補地に入れたいと思います

道の駅 霧島
　住所 ： 鹿児島県霧島市霧島田口2583-22
　電話 ： 0995-57-1711
　営業時間 ： 9:00～17:00（無休）


  

毎年恒例、九州墓参り旅行、週間天気予報で旅程の前半は晴れですが、後半は雨予報…
アウトドアの予定は前半に～ということで、初日は霧島登山を予定していました

…が、10日前に霧島連山の一つ新燃岳が爆発的噴火…霧島連山全域が入山禁止になってしまいました

旅程変更するにも、お宿のキャンセル料が発生するし、当初の旅程通りに移動しながら、立ち寄り先を考えることにしました

ということで、鹿児島空港から一路やってきたのは「国分城山公園」、かつて国分城があった場所に整備されている公園です

お目当てはこちら

沖縄では見ることができないソメイヨシノのお花見
例年より開花が早かったおかげで、見ることができました

高台にあるため、シラス台地と霧島連山


鹿児島平野と錦江湾

を見下ろすことができる絶景ポイント♪

と、ここまでは大人のお目当てでしたが、若様も楽しめる遊具、ゴーカート、観覧車などもそろっておりました

遊具はもちろん無料ですが、観覧車なども安いんですよ～

地元の家族連れの方たちが、お弁当持参でたくさん来られているのも納得の公園でした

気が付けば、登山に予定していた時間よりもたっぷりしっかり満喫、遊び疲れた体を癒すべく、お宿のある霧島温泉へと向かいました


  

この週末、毎年恒例となっている九州墓参りツアーに行ってきました

沖縄に引っ越してくると、県外出張や、家族、親戚の冠婚葬祭は、必ず飛行機とセット
逆に考えると、日本全国どこへでも飛行機一本で行けちゃう♪

私、いちおう長男なので…ちょっと高くつく墓参りですが、年1回の家族旅行と思って、毎年足を運んでおります

若様も、すっかり旅慣れてきました


そして、こちらもわが家の九州旅行では恒例となっている鶏刺し

九州に上陸したら、挨拶代わりにとりあえずスーパーに駈け込んで鶏刺しをゲット
駐車場の車中で食べる！


初めましての厚切りバージョンも♪

あぁ…九州来たわぁ…とお腹の中から九州モードに切り替わります

そんな旅路の記録、アップしていきますね～


  

気温の上昇とともに、わが家の雑草の成長スピードもグングン上昇中
今年もまた、長い草刈りシーズンに突入ですね…

ということで、冬の間はほとんど放置していた雑草を、バッサリと刈りました

田舎の一軒屋なもので、前庭、あたいぐゎー（家庭菜園）、裏庭…etcを合わせると、かなりの広さで、かなりの重労働
いつも、刈った後の草の後始末にまで手が回らず、雨風に任せてあとは野となれ山となれ～みたいのなところがあります

しかし先日は、さっそうとお抱え庭師が登場！

落ち葉や草をホウキで集めて…


ネコ車で運んで捨てる…

草刈り終わって、一休みしているとーちゃんを横目に、一人で黙々と作業をしておりました

いままでも、真似事程度にお手伝いはしてくれていたのですが、いつのまにかちゃんとした戦力になっていたなんて…

こんな楽しみがあれば、今年の草刈りも頑張れそうです♪


  

先日、大宜味村で研修があり、その帰り道に県外から来られた講師の方たちを国道58号沿いにある有名店「前田食堂」へとご案内しました

話のタネに…ということで、看板メニューになりつつある「牛肉そば」をいただきました
牛肉ともやしの炒め物がドーンと盛られたこのフォルムは、いつ見ても圧巻ですね

バターで炒めたコクと、ガツーンと効いた黒コショウ、相変わらずパンチのある味です

ようやく麺に到達…

しかし、時間がたってもあまり延びてないのが、沖縄そばの強みでもありますね♪

実は、普段あまりこの「牛肉そば」は食べないんです
個人的には、お肉３種盛りでスープの旨味がしっかり味わえる「三味そば」がおススメです

ベースとなるスープが美味しいからこそ、の「牛肉そば」の美味しさ、をぜひ確認してみてくださいね

前田食堂
　住所 ： 沖縄県国頭郡大宜味村津波985
　電話 ： 0980-44-2025
　営業時間 ： 11:00～17:00（水曜定休）


  

じゃがりこ限定味レポート、96味目！

今回ご紹介するのは、
はちみつバター味

こちらの商品は、私も所属しているじゃがりこファンサイト「じゃがり校」の新商品開発プロジェクトから生まれた商品です

まずは原材料表示

ベーシックな原材料の次に「はちみつ風味フレーク」が使用されており、さらに「はちみつパウダー」まで入っている念の入れよう
かなり甘い味なのかなぁ？？

では、オープン♪

はちみつよりも、バターの香りが漂ってきます

見た目チェック

黄色い粒が、「はちみつ風味フレーク」と思われます

では、いざ実食

じゃがりこじゃがりこじゃがりこじゃがりこ…

はちみつの甘みがさっと口の中に広がるのですが、噛むほどに「じゃがバター」味に近い味わいに変化していきます
不思議な味わいですが、一つ、二つ、と食べ進めるうちに、何だか癖になって手が止まりません

バタートーストにはちみつは相性いいことを思えば、納得の美味しさでした

キャッチフレーズは、
ハニかむ君の心を
うバッター！

デザインバーコードは、
じゃがりこファンと一緒に作りました！
は～！ちみつな計画！




  

台風並みの強風が吹き荒れた日に、ポッキリと茎が折れてしまったプランター菜園のプチトマト

残念無念と諦めていたところ、脇芽がグングン成長して、たくさんの花をつけました

日射しも温かくなり、茎も以前より太く、花もたくさん咲いています

やっぱりトマトも、温かい方が好きなんですね～

今度こそ、鈴なりの予感！
苗に投資した金額くらいは、元をとらないと…

収穫まで1ヶ月くらいかな？？楽しみ楽しみ～♪


  

先日、県外から学会に参加するために来沖したお友達ファミリーと合流し、久々の再開を祝しました
そして夕食に、宿泊先のザ・ナハテラス２階にある「龍譚」で鉄板焼をごちそうになりました

鉄板焼と聞いて、お好み焼き屋さんしか思い浮かばない庶民の私ですが、こちらのお店は鉄板一台につきシェフが一人ついて、こちらの会話や食事のスピードを見ながら一品ずつコース料理を提供してくれます

前菜からデザートまでのフルコースを堪能できるのですが、メインは石垣島美崎牛のサーロインステーキ


そして伊勢海老と活鮑！


食材の美味しさはもちろん、シェフが食材、調理方法の説明をしながら、好みの焼き加減に慣れた手つきで焼き上げてくれるので、満足度はさらにアップしますね～




あとでHPでお値段をみてのけぞりましたが、それだけの価値のある味わいと雰囲気を堪能できたと思います

また…誰か連れて行って～（笑）

鉄板焼レストラン 龍潭
　住所 ： 沖縄県那覇市おもろまち2-14-1
　電話 ： 098-864-1111
　営業時間 ： 11:30～14:30 ＆ 18:00～22:00（無休）


  

昨日は、若様が通う幼稚園の修了式でした

県内では珍しい、２年制の公立幼稚園、６名が卒園、４名が進級をしました

昨年は４名での修了式、今年の入園式も６名でしたが、途中で１人増え、２人増え…と気が付けば１０名で修了式を迎えることができました

とはいっても、超少人数の幼稚園には変わりなく、若様だけでなく、全員の成長が嬉しくって、１人ずつ呼名され修了証を受け取っているのを見て、目頭が熱くなりました

修了証を授与する際も、「以下同文」ではなく、１人ずつ園長先生がコメントをしてくれるのも少人数ならでは、ですよね♪

４月からは、同じ敷地内の小中学校に入学、ということで毎日幼稚園の前を通るのですが、それでも２年間お世話になった園舎にお別れするのは感慨深いものがあります

ちょっと成長がのんびりの若様ですが、２年前の入園式を振り返ると、ビックリするくらい成長することができました
そんな若様をいつも温かく見守ってくれた先生、同級生、そして保護者の皆様に感謝感謝です

そして、あと９年間よろしくお願いいたします


  

先日、仕事で北中城村に行った際、噂に聞いていたひまわり畑が近くにあるということで、立ち寄ってみました

大小様々のひまわりが咲いていましたよ～

ちょうどオープニングイベントを行っており、エイサーなども鑑賞することができました

まだまだ咲き始めで、これからまだまだ花が増えていくようなので、これからが見頃ですね♪

すでに満足できるくらい咲いていたのですが、満開になったらどんな景色なんでしょう…
その頃に、また来たいと思います


  

明日はホワイトデーですね♪

バレンタインデー、とーちゃんよりモテモテだった若様は、ホワイトデーのお返し作りに大忙しです

昨年好評だったお菓子を今年も作りましたよ
ボールにならないスノーボール…【レシピはこちら→ホワイトデー大作戦♪】

3月14日、ホワイトデー当日は幼稚園の修了式なので、一日早い今日、幼稚園に持っていきました

みんなに喜んでもらえたかなぁ…




  

先日、金武町で研修があり、国道329号沿いに見つけた「麺処 千代」でランチをいただきました

麺処、といっても定食、丼、カレーなど、メニューがとっても豊富
迷うとキリがないので、メニューの一番最初に載っている「ラーメン（醤油）」と「ギョウザ」を注文しました




運ばれてきたラーメンは、濃厚そうな白濁スープ

麺を一口すすると、まろやかな旨味が口の中に広がります
少し甘味を感じるのは、アグーならではの脂の旨味かな？？

この贅沢な一杯が650円で味わえるのは魅力ですが、個人的にはもう少し高くてもいいのでパンチのあるメニューでも嬉しなぁと思いました

ギョーザも、一口食べると、中から脂がジュワッと出てきて、旨い！

焼き加減がもう少しバリッとしてくると、最高だと思います

麺と言えば「沖縄そば」の沖縄で、さらにラーメン店の少ない地域でもあるため、これからも応援したいと思います


麺処 千代
　住所 ： 沖縄県国頭郡金武町字金武10454
　電話 ： 098-988-5300
　営業時間 ： 11:00～15:30（無休）