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2013年12月29日
ピエンロー鍋
極寒の日々が続く沖縄~
わが家の「鍋」頻度も一気に上がってきました
そして、わが家の鍋で欠かせないのがこちら
ピエンロー鍋
毎年のように、このブログでも紹介しているのですが、これは、妹尾河童さんが著書「河童のスケッチブック」で紹介している中国のどこかの鍋です
作り方は簡単、味付けは各自で自己責任、といかにもわが家らしい鍋です
白菜が主役のあっさりした味だからこそ、白菜の甘みと、肉から出たダシのうまみがしっかり味わえる絶品鍋なんです
わが家の定番になって早10年、不動に地位を確立しております(大げさ?)
そして、河童さんは「〆は雑炊」とされていますが、いつもそこまでたどり着くことなく、満腹~
翌日に、雑炊かうどんを投入して、一回で二食楽しんでおります
さてさて、レシピの方は…
<材料>
・白菜 ・豚バラ ・鳥もも肉 ・緑豆春雨 ・干ししいたけ
・塩 ・一味(七味) ・ごま油
※分量もすべて自己責任で…
<作り方>
1 干ししいたけを水でもどす
2 白菜の芯の部分を1で煮る
3 白菜の芯が柔らかくなったら、肉、白菜の葉を投入
4 アクをとりながら、クタクタになるまで煮る
5 緑豆春雨を投入
6 春雨が柔らかくなったら、ごま油を「の」の字に回し入れて完成
<食べ方>※ここが肝心
1 スープを自分の取り皿にとる
2 塩、一味(七味)で自分好みの味をつける
3 鍋から白菜や具材をとって食べる
4 1~3の繰り返し(具をとるたびに薄まるスープの味の微調整も自己責任)
※わが家では、ゆず胡椒なんかもアクセントで使ったりします(河童さんに言わせると「邪道」…)
気温がグッと冷え込み、白菜が美味しいこの季節に、ぜひお試しくださいね
河童さんの本の絵や文章の表現もとってもおもしろいので、「河童のスケッチブック」も是非ご一読くださいね~
わが家の「鍋」頻度も一気に上がってきました
そして、わが家の鍋で欠かせないのがこちら
ピエンロー鍋
毎年のように、このブログでも紹介しているのですが、これは、妹尾河童さんが著書「河童のスケッチブック」で紹介している中国のどこかの鍋です
作り方は簡単、味付けは各自で自己責任、といかにもわが家らしい鍋です
白菜が主役のあっさりした味だからこそ、白菜の甘みと、肉から出たダシのうまみがしっかり味わえる絶品鍋なんです
わが家の定番になって早10年、不動に地位を確立しております(大げさ?)
そして、河童さんは「〆は雑炊」とされていますが、いつもそこまでたどり着くことなく、満腹~
翌日に、雑炊かうどんを投入して、一回で二食楽しんでおります
さてさて、レシピの方は…
<材料>
・白菜 ・豚バラ ・鳥もも肉 ・緑豆春雨 ・干ししいたけ
・塩 ・一味(七味) ・ごま油
※分量もすべて自己責任で…
<作り方>
1 干ししいたけを水でもどす
2 白菜の芯の部分を1で煮る
3 白菜の芯が柔らかくなったら、肉、白菜の葉を投入
4 アクをとりながら、クタクタになるまで煮る
5 緑豆春雨を投入
6 春雨が柔らかくなったら、ごま油を「の」の字に回し入れて完成
<食べ方>※ここが肝心
1 スープを自分の取り皿にとる
2 塩、一味(七味)で自分好みの味をつける
3 鍋から白菜や具材をとって食べる
4 1~3の繰り返し(具をとるたびに薄まるスープの味の微調整も自己責任)
※わが家では、ゆず胡椒なんかもアクセントで使ったりします(河童さんに言わせると「邪道」…)
気温がグッと冷え込み、白菜が美味しいこの季節に、ぜひお試しくださいね
河童さんの本の絵や文章の表現もとってもおもしろいので、「河童のスケッチブック」も是非ご一読くださいね~
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Posted by うろたんけ at 12:05│Comments(0)
│手作り生活・料理